スネコス
細胞の住む環境を整える、再生医療でも注目されている細胞外マトリックス(ECM)に着眼した新世代のECMスキンリジェネレター、皮膚再生剤。
細胞の住む環境を整える、再生医療でも注目されている細胞外マトリックス(ECM)に着眼した新世代のECMスキンリジェネレター、皮膚再生剤。
こんなお悩みにオススメです!
イタリアの医療用アミノ酸製剤を専門とする研究開発会社であるプロフェッショナルダイエティクスの美容部門であるスネコスラボラトリーにおいて、科学界との連携によって設計・誕生した、若々しい肌に重要なコラーゲンとエラスチン合成を同時に促進するアンチエイジングのための新しいコンセプトの皮膚再注射です。
Point!
細胞外マトリックスの恒常性を維持・改善させるための6種のアミノ酸とヒアルロン酸を、
国際特許取得配合比率で配合
細胞の外側には、細胞外マトリックスという細胞の隙間を埋める細胞以外の組織があります。細胞外マトリックスは、細胞が正常に機能するために必要不可欠な組織です。細胞から細胞外マトリックスを取り除くと、細胞は死にます。つまり、細胞は細胞外マトリックスなしでは生きてはいけません。スネコスは肌細胞を取り巻く細胞外マトリックスの環境を整える作用があり、結果、肌細胞が活性化されます。
スネコス主成分は非架橋のヒアルロン酸と6種のアミノ酸でシンプルな組成で、これらを国際特許取得した特別な比率で配合しています。この特殊な配合比率がエラスチン、コラーゲンの再合成を可能にし、シワやたるみなどの肌老化、肌ダメージの回復のために大きな役割を果たします。
私たちの身体は約60兆個もの細胞から出来ていますが、その細胞同士が結合したり、分裂したり、移動したり、増殖したり、細胞が生きて活動するための細胞の周り、あるいは、細胞と細胞の間にある組織のことを細胞外マトリックス(ECM)と言います。
イメージでいうと、私たち人間を一つの細胞に例えると、細胞外マトリックスは家や私たちを取り巻く空気みたいなもの、いわゆる生活環境です。
細胞外マトリックスとは、細胞と細胞の間の隙間を埋めている物質のことを言い、細胞は、細胞外マトリックスを巣にして、その中で埋もれて生活しているイメージです。また、細胞外マトリックスは、単なる物理的な器に終わらず、細胞そのものに様々な影響を与えていることが知られています。>
例えば、私たち人間も空気の汚染や建物の老朽化など、周辺の環境が悪くなると健康を害することがあるように、細胞外マトリックスの状態が悪くなると細胞そのものが劣化していきます。特に皮膚においては、細胞外マトリックスの状態が悪化すると、細胞外マトリックスの恒常性を喪失した影響が、肌の老化と言われています。つまり、細胞外マトリックスの恒常性の維持に努めることは、肌細胞を活性化させ、肌老化を防ぐ秘訣であるということです。
そこで、皮膚の細胞外マトリックスの恒常性を維持するために生み出されたのが「スネコス」です。細胞外マトリックスの主成分は「コラーゲン」です。よって、細胞外マトリックスを健康な状態に保つには、コラーゲンとそのコラーゲンを安定化させる水分が不可欠なのです。
スネコスは、コラーゲン合成のために必要な6種のアミノ酸と、水分成分となるヒアルロン酸からできているため、皮膚の細胞外マトリックスに必要なものを兼ね備えています。しかしながら、アミノ酸にも様々な種類がありますし、化粧品や医薬品にもアミノ酸やヒアルロン酸を配合したものは多く存在します。スネコスがそれらとは一線を画すのは、明確な理由があるのです。
スネコスを生み出した「スネコスラボラトリー」は、ただ単に、肌に良いアミノ酸とヒアルロン酸を配合するに留まらず、皮膚の細胞外マトリックスのコラーゲン合成のために必要なアミノ酸とそれらの効果を発現させる最適な配合比率を、元々得意とするアミノ酸研究から発見し、証明しました。そして、国際特許を取得し、肌老化の改善で唯一エビデンスのある、無二のアミノ酸配合ヒアルロン酸製剤となったのです。
これまで、しわやたるみなどの肌老化に対しては、いかに、コラーゲンを作りだす線維芽細胞を刺激するかに重きが置かれていましたが、弱った細胞を叩き続けても、細胞には限界があり、ストレスを与えて疲弊するばかりです。スネコスは、弱った細胞を叩くのではなく、弱った細胞が元気に回復し、本来の機能を取り戻すための環境を作る、肌に優しい頼もしい製剤であり、私がお勧めしている理由です。
目尻
口周り
口周り
目の元のくま
目の元のくま
目の元のくま
額
項目 | 料金(1回) |
---|---|
1回(3cc) | 66,000円(税込) |
3回セット(目元) | 178,200円(税込) ※1回あたり59,400円 |
4回セット | 211,200円(税込) ※1回あたり52,800円 |