
こんにちは。レーザー治療専門美容皮膚科「シロノJクリニック」院長の清家純子です。
お肌の悩みを感じてクリニックを探し始めたものの、インターネット上にはあまりに多くの情報が溢れていて、戸惑ってしまうことはありませんか? 「自分の肌には何が合うのか分からない」「怖い思いはしたくない」 そんな不安を抱くのは、とても自然なことです。
私は30年以上、美容皮膚科診療の最前線で患者様と向き合ってきました。 その経験から断言できるのは、「どの治療を受けるか」と同じくらい、「誰に、どのような考えで診てもらうか」が大切だということです。
この記事では、皆様が安心して大切なお肌を預けられる場所を見つけるための「クリニック選びの視点」について、医師の立場から本音でお話しします。 少し長くなりますが、後悔のない選択のために、ぜひ最後までお読みください。
今は街を歩けば多くの美容クリニックを目にしますし、ネット検索をすれば無数の広告が表示されます。 「美容皮膚科」「美容外科」「美容クリニック」など、似たような言葉が並び、ホームページを見てもどこも「最新治療」「地域最安値」といった魅力的な言葉で溢れているため、違いが分からなくなってしまうというお声をよく耳にします。
しかし、一見同じように見える「しみ治療」や「たるみ治療」であっても、その中身はクリニックによって全く異なります。
これらは、表面的な広告だけでは見えにくい部分です。 「有名だから」「料金が安いから」という理由だけで選ぶのではなく、ご自身の肌と長く付き合っていくための「医療機関」を選ぶのだ、という意識を持っていただきたいのです。
情報収集をする中で、医療機関とエステサロンの境界線が曖昧に感じられることがあるかもしれません。ここで一度、その違いを明確にしておきましょう。
どちらが良い・悪いという優劣の話ではありません。 「今、ご自身が求めているのは心身のリラクゼーション(癒やし)なのか、悩みを改善するための結果(医療)なのか」 この目的を整理するだけでも、選ぶべき場所は自然と絞られてくるはずです。
クリニック選びで最も重視していただきたいのが、「誰が診るか」です。ぜひ、医師のプロフィールと診療方針をじっくり確認してください。
美容医療と一口に言っても、外科手術が得意な医師もいれば、私のように皮膚科領域やレーザー治療に特化してきた医師もいます。 私は形成外科での臨床経験を経て、2001年から美容皮膚科の現場に入り、レーザー治療・光治療・エイジングケア医療に専念してきました。 「何でもできます」というよりも、特定の分野を深く掘り下げてきた経験値こそが、診断の正確さや、細かな出力調整の技術に直結すると考えています。
また、当院では以下の3つを診療の軸としています。
こうした診療スタイルに共感できるかどうかも、クリニック選びの大切な基準になるはずです。
当院は、レーザー治療を中心とした診療を行っていますが、なぜ「専門」である必要があるのでしょうか。
それは、レーザーというものが非常に繊細で、奥深い医療機器だからです。 レーザーは波長やパルス幅(照射時間)によって、届く皮膚の深さや、反応するターゲット(メラニン、ヘモグロビン、水分など)が異なります。
例えば「しみ」と一言でいっても、その正体は様々です。
これらが複雑に混在しているケースも少なくありません。 こうした多様な肌状態に対し、たった1台の機械ですべて対応するのは不可能です。
そのため当院では、ピコ秒レーザー(ピコウェイ®)、Qスイッチルビーレーザー、フラクセル3、炭酸ガスレーザー、エクセルV、ジェネシスなど、20台以上の治療機器を取り揃えています。 これは単に数を誇るためではありません。「お一人おひとりの肌質や症状の微妙な違いに合わせて、最適な波長と出力を選び抜くため」のこだわりです。
実際の治療では、一つの悩みに対して一つの施術で終わることもあれば、複合的なアプローチが必要なこともあります。代表的なお悩みごとの視点をご紹介します。
単にレーザーで「黒い色」を壊すだけでは不十分なことがあります。肌全体の代謝が落ちていたり、乾燥が進んでいたりすると、せっかく治療しても再発しやすくなるからです。 そのため、スポット照射だけでなく、顔全体のトーンアップを図る光治療や、内服薬・外用薬によるホームケアを組み合わせ、肌の土台から改善していくプランをご提案することがあります。
メスを使わないリフトアップ治療は進化しています。 真皮層〜筋膜層に熱エネルギーを与えて引き締める「サーマクールFLX」や「ウルセラ」、高周波による「ボルニューマー」などの機器治療に加え、ヒアルロン酸注入やスレッドリフトなどを組み合わせることで、より立体的で自然な若返りを目指します。
繰り返すにきびには、皮脂腺そのものにアプローチする「アビクリア」などの最新機器を用いつつ、クレーター状の跡には皮膚の入替を促す「フラクセル3」や「ダーマペン4」などを検討します。
このように、治療の引き出しが多ければ多いほど、「あなたの肌にとってベストな正解」に近づくことができます。
初めて受診する際、緊張されるかと思いますが、カウンセリングは医師と患者様の「お見合い」のような場です。以下のポイントをチェックしてみてください。
当院では、カウンセリングに十分な時間をかけます。「なぜその治療が必要なのか」「治療後はどうなるのか」をイメージできるまで丁寧にお伝えしますので、疑問点は遠慮なくぶつけてください。
美容医療は魔法ではありません。一度で劇的に変わるものもありますが、多くの治療は継続することで真価を発揮します。また、治療後の経過観察や、万が一のトラブル時の対応を考えても、物理的な「通いやすさ」は安全性の一部と言えます。
当院は大阪・梅田の各駅(地下鉄、JR、私鉄)から地下街を通じて直結しており、雨の日でも濡れずにご来院いただける立地にあります。 「仕事帰りに無理なく寄れる」「買い物のついでに通える」といった利便性は、治療を中断せず、計画通りに美肌を育てるための大きな助けになります。
クリニック選びにおいて、料金や華やかなキャンペーンに惹かれる気持ちはよく分かります。 ですが、ご自身の体の一部である大切なお肌です。どうか、「価格」だけでなく「価値」で選んでください。
これらが揃って初めて、安心して治療を受けていただけると私は信じています。
シロノJクリニックは、「美容医療をもっと身近に。何でも相談できる、お肌のかかりつけ医として」という想いで、日々診療にあたっております。
もし、梅田エリアでしみ、しわ、たるみ、にきびなどの治療をご検討中なら、ぜひ一度シロノJクリニックへご相談ください。 「こんな小さなことで相談していいのかな?」と遠慮する必要はありません。あなたの肌悩みが解消され、笑顔でお帰りいただけるよう、全力を尽くすことをお約束します。
少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
梅田の美容皮膚科
『シロノJクリニック』
住所:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2-2 ヒルトンプラザウエスト 4F
TEL:0800-222-1112
関西医科大学医学部卒業後、京都大学医学部付属病院形成外科教室での研鑽を経て、シロノクリニック大阪院の院長を21年半という長きにわたり務め、豊富な臨床経験と実績を積む。2023年にシロノJクリニックを開設。日本レーザー医学会等の学会活動に加え、サーマクール・ウルセラ認定医、ヒアルロン酸注入のトレーニングドクターとして高度な技術指導も行う。「信頼できる名医」としてメディア出演も多数。「キレイになるのに遅すぎることはありません」をモットーに、親しみやすい雰囲気で患者様の悩みに寄り添い、解決への糸口を共に探る美容医療を提供している。
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