
こんにちは。シロノJクリニック 院長の清家純子です。
シミやたるみといったお顔の悩みはもちろん、VIOの脱毛やデリケートゾーンの色素沈着、ホルモンバランスの乱れによる繰り返す肌荒れなど、美容皮膚科で扱うお悩みは非常にプライベートなものです。
「恥ずかしくてなかなか人に言えない」「いざクリニックに行っても、うまく自分の希望を伝えられるか不安」と一人で抱え込んでいる方も多いのではないでしょうか。特に、診察室に入って男性医師と対面した瞬間、緊張してしまって本当に聞きたかったことが聞けずに帰ってきてしまった……というご経験がある方もいらっしゃるかもしれません。
美容医療において、患者様と医師の間の「信頼関係」と「話しやすさ」は、治療の満足度に直結する非常に重要な要素です。 この記事では、女性医師(女医)に相談するメリットや、限られた診察時間の中でデリケートな肌悩みをスムーズに伝えるためのちょっとしたコツについて、同性である私の視点からお話ししたいと思います。
女性の体と肌は、毎月の生理周期によるホルモンバランスの変動に大きく影響を受けます。また、妊娠・出産による急激な体質変化(肝斑の出現や抜け毛など)や、年齢を重ねるごとに訪れる更年期のゆらぎなど、男性にはどうしても感覚として想像しづらい特有の悩みが存在します。
「生理前になると必ずあご周りにニキビができる」「産後から急にシミが濃くなった気がする」といったお悩みに対し、医学的な診断はもちろんですが、私自身も一人の女性としてその辛さや煩わしさを身をもって理解できます。この「感覚の共有」ができる安心感が、女性医師を希望される大きな理由だと感じています。
これらはごく自然な体の生理現象や生活習慣からくるものですが、やはり異性の医師に患部を見せたり、悩みを打ち明けたりすることには強い抵抗がある方が大半です。 当院では、こうしたデリケートな部位の診察・施術においては、恥ずかしさや精神的な負担を最小限に抑えるための配慮を徹底しています。
例えば、色素沈着のお悩みであれば、強い出力のレーザーを安易に当てるのではなく、肌への刺激が少ない専用のピーリング剤や、ホームケア用の美白クリーム(シスペラなど)を用いたマイルドなアプローチをご提案することが多くあります。 「こんなこと相談してもいいのかな」とためらわれるようなお悩みこそ、ぜひ同性である私たちにご相談いただきたい領域です。
例えば「たるみを引き上げたい」というご相談一つをとっても、「誰にも気づかれないように少しずつ自然に引き締めたい」のか、「ダウンタイム(回復期間)をとってでも、しっかりリフトアップさせたい」のかによって、選ぶべき機器(サーマクールか、ウルセラか)や治療方針が全く異なります。
もし、医師に対して遠慮や緊張があり、患者様が本当に望んでいる「本音」を伝えきれなかった場合、医学的には正しい治療であっても、患者様の心からの満足にはつながりません。「話しやすい」「何でも質問できる」という環境は、単なるサービスではなく、医療の質を高めるために必要不可欠な要素なのです。
マニュアル通りの治療を押し付けるのではなく、まずは「今日、一番気になっていることは何ですか?」という対話からスタートします。時には美容医療の枠を超えて、スキンケアの方法や食事などの生活習慣についてアドバイスさせていただくこともあります。 私たちは、患者様のお肌の「かかりつけ医」として、長く寄り添える関係性を築きたいと願っています。
「こんな些細なことで行ってもいいのかな」「恥ずかしくて見せられない」といったご心配は一切不要です。女性同士だからこそ分かり合えるニュアンスを大切にしながら、医学的な視点でしっかりと解決策を導き出します。
梅田で美容皮膚科の治療やデリケートなお悩みについてのご相談なら、ぜひシロノJクリニックへお任せください。皆様が安心して笑顔で帰っていただけるよう、スタッフ一同、温かくお迎えいたします。
少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
梅田の美容皮膚科
『シロノJクリニック』
住所:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2-2 ヒルトンプラザウエスト 4F
TEL:0800-222-1112
関西医科大学医学部卒業後、京都大学医学部付属病院形成外科教室での研鑽を経て、シロノクリニック大阪院の院長を21年半という長きにわたり務め、豊富な臨床経験と実績を積む。2023年にシロノJクリニックを開設。日本レーザー医学会等の学会活動に加え、サーマクール・ウルセラ認定医、ヒアルロン酸注入のトレーニングドクターとして高度な技術指導も行う。「信頼できる名医」としてメディア出演も多数。「キレイになるのに遅すぎることはありません」をモットーに、親しみやすい雰囲気で患者様の悩みに寄り添い、解決への糸口を共に探る美容医療を提供している。
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