サーマクールアイ
デリケートな目の周りの
たるみやシワを改善

サーマクールアイは、たるみやシワを改善するサーマクールFLXの、目元専用バージョンです。
こんな方に、こんな時に
- 目元のハリを取り戻したい
- まぶたをすっきりさせたい
- 目のまわりのたるみが気になる
- 小じわを自然に改善したい
- 目の下のたるみによるクマ
- 外科的治療をせずに、目元の悩みを改善したい
サーマクールアイの特徴
メスを使わないでたるみやシワを改善するサーマクールと同様に、目元の皮膚深部にラジオ波を送り込む、目元専用のサーマクール、「サーマクールアイ」。
これまで目元の治療は、皮膚も薄く眼球も隣接しているため、従来のレーザー治療は困難でした。しかし、この目元専用チップにより目元をスッキリ引き締める為のエネルギーを、安全に確実に皮膚深部に届けキュッと引き締まった若々しい目元へ導きます。たるみ・シワ改善、将来の下垂に備えた予防策、メスを使った手術に抵抗が在る方に是非お勧めです。
治療用チップ

目元用に開発された治療用チップは0.25cm²と極詳サイズ、目の周囲をすみずみまでケアできます。

清家院長がおすすめする理由
まぶたのたるみを切らずに改善
サーマクールアイは、シロノJクリニックで人気の、切らずにたるみを改善する、サーマクールFLXの目元専用のサーマクールです。皮膚が薄く、デリケートな目元に対応する目元専用のサーマクールチップを使い、まぶたのたるみをすっきりさせます。まぶたのたるみの改善には、二重手術や眼瞼下垂の手術など、外科的治療も有効ですが、手術などせず改善したい方に適しています。将来的に手術しなくていいように、たるみの予防にも適しています。手術のように腫れたり、内出血が起きることもなく、施術後は普段通りにメイクして過ごせます。


症例写真


- 施術名
- サーアクールアイ
- 施術の説明
- 目元専用のサーマクール・サーマクールアイにてまぶたにラジオ波を照射
- 施術の副作用(リスク)
- はれ・赤み・やけど
- 施術の価格
- 15万円(税抜き価格)
治療の流れ
1.メイクオフして洗顔
治療前にアイメイクを落として洗顔して頂きます。
2.麻酔
治療前に塗布麻酔をします。30分程度
3.専用のコンタクト装着+マーキング
上まぶたの治療の場合は眼球保護のための専用のコンタクトを装着します。
施術部位のマーキングを行います。
4.サーマクールアイ照射開始
マーキングに沿って、サーマクールアイの専用チップにてラジオ波を照射していきます。
専用チップは使い捨てです。5.チェック&終了
必用ショット数を照射後、お肌に異常がないことを確認、コンタクト使用している場合は、抜去し、点眼薬を点眼します。
施術部位に抗炎症剤または保湿剤を塗布して終了。
治療のポイント
所要時間 | 両まぶたで10分~15分 治療前に塗布麻酔を30分行います。 |
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治療間隔 | 目標の状態になるまで2~3カ月ごと、数回。ある程度改善後はメンテナンス的に半年ごと推奨します。 |
痛み | 痛み・熱さがあります。 治療前に塗布麻酔で軽減します。 |
メイク | 直後から可能 |
副作用・リスク | あかみ・腫れ・やけど |
治療を受けられない場合 | 施術部位に金属が入っている場合 施術部位に強い炎症・感染がある場合 |
注意事項 | 現在治療中の疾患がある場合、過去の既往歴は事前にご申告ください。 妊娠中・妊娠の可能性がある方は事前にご申告うださい。 |
治療費
監修医師

Junko Seike清家 純子 院長
- 1993年
- 関西医科大学医学部卒業、
同年 京都大学医学部付属病院形成外科教室入局 - 2001年
- シロノクリニック入職
シロノクリニック大阪院 院長に就任し、21年半、院長を務める - 2023年1月
- シロノJクリニック開設
- 日本レーザー医学会
- 日本形成外科学会
- 日本抗加齢医学会
- 日本美容皮膚科学会
- ほか
- サーマクール認定医
- ウルセラ認定医
- ドクターシーラボ開発顧問&認定医師
- ガルデルマ認定レスチレン(ヒアルロン酸注入剤)トレーニングドクター
- ほか