バイオプトロン
人間が持つ自然の治癒力・免疫力に呼びかけ、
美と健康を取り戻します。
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こんな方に、こんな時に
- エイジングケア
バイオプトロンの特徴
バイオプトロンは、太陽光線から身体や皮膚に有害な紫外線を取り除き、可視光線・赤外線だけを取り出した人工的な「太陽光線」をいいます。可視光線には、老化した肌の細胞を蘇生させるエイジングケア効果があります。
肌本来がもつ自然な生まれ変わりをサポート
光+水+酸素で細胞を活性化させる治療方法です。波長は480~3400nm。これは可視光線と呼ばれる目に見える光の一部です。紫外線は100%含まないため、悪影響を受ける心配は一切ありません。
バイオプトロンは、肌本来がもつ自然な生まれ変わりを助け、健康で美しい肌へとサポートします。
世界特許
スイスにあるバイオプトロン社(医療機器メーカー)が製造し、世界特許を取得しています。
偏光レンズ
偏光レンズが7枚内蔵されています。この7枚の特殊フィルターにより、光線が直線化して、平行移動するので、目的の箇所に光がまっすぐあたります。
※インスタントカメラなどに応用されている技術
1日8分の使用
バイオプトロンは1日8分の使用で、日光浴55分に相当します。
照射温度
通常の人体体温より1度上の37度でトリートメントできるように、ライトの温度調整がされています。
安全性
バイオプトロンは、37度に温度調整されているので、火傷の心配もありません。また、光は目に入っても全く無害です。
浸透性
バイオプトロンの光は、皮膚深部2.5センチで80%浸透し、細胞、血液細胞に直接作用します。
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治療の流れ
1.水分と酸素を含むスプレーを吹きかける
顔の場合は、化粧を落としていただきます。
2.バイオプトロンを照射します
水分で皮膚が濡れた状態で照射をするのが特徴です。スプレーに大量に含まれている酸素は、皮膚の呼吸を助けるだけでなく、バクテリアを殺菌し、敏感になった肌を鎮静してくれる働きがあります。
監修医師
Junko Seike清家 純子 院長
- 1993年
- 関西医科大学医学部卒業、
同年 京都大学医学部付属病院形成外科教室入局 - 2001年
- シロノクリニック入職
シロノクリニック大阪院 院長に就任し、21年半、院長を務める。 - 2023年1月
- シロノJクリニック開設
- 日本レーザー医学会
- 日本形成外科学会
- 日本抗加齢医学会
- 日本美容皮膚科学会
- ほか
- サーマクール認定医
- ウルセラ認定医
- ドクターシーラボ開発顧問&認定医師
- ガルデルマ認定レスチレン(ヒアルロン酸注入剤)トレーニングドクター
- ほか