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ドクター紹介

Junko Seike清家 純子 院長

キレイになるのに遅すぎることはありません

お肌の悩み何とかしたい。でも“もう年だから”“こんなこと相談していいのかな”と美容皮膚科に行ってみたいと思いながら躊躇されている方
、是非そのお悩みを私に聴かせてください。一緒に解決方法を探しましょう。何かしら糸口が見つかるはずです。当院は、どなたにもご相談いただきやすいよう親しみやすい雰囲気を心掛けております。世間話をするくらいの気持ちで是非お気軽にご来院ください。お待ちしております。

CAREER

経歴

1993年
関西医科大学医学部卒業、
同年 京都大学医学部付属病院形成外科教室入局
2001年
シロノクリニック入職
シロノクリニック大阪院 院長に就任し、21年半、院長を務める
2023年1月
シロノJクリニック開設
所属学会・資格
  • 日本レーザー医学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本美容皮膚科学会
  • ほか
その他
  • サーマクール認定医
  • ウルセラ認定医
  • ドクターシーラボ開発顧問&認定医師
  • ガルデルマ認定レスチレン(ヒアルロン酸注入剤)トレーニングドクター
  • ほか
実績
  • レーザー・光治療・エイジングケア医療では西日本屈指の症例数を持つ
  • テレビ・雑誌など各種メディアにて、新しいエイジングケア医療・スキンケアコメンテーターとしてインタビュー受けること多数
得意な分野、
特に多く手がける治療
  • ヒアルロン酸注入療法は「誰にも分からない注入」をモットーとしており、非常にナチュラルな仕上がりに定評がある
  • レスチレン(厚生労働省認可ヒアルロン酸製剤)の指導医
  • サーマクール(たるみ治療器)の治療には、国内導入時から携わる
  • 最近力を入れているスレッド(糸)治療の研究のため海外へも出張するなど、日々たゆまず技術を磨いている
INTERVIEW

インタビュー

シロノJクリニックの特色

治療においては安全であることが一番ですが、クリニック全体としては親しみやすさと安心感を大切にしています。美容皮膚科が特別なものではなく、誰もが気軽に相談できる場所であってほしいと思っています。他人には言いにくいようなご相談もしっかり受け止めます。またシロノJクリニックは比較的男性のご相談者様も多く、男女問わず気軽にお立ち寄りいただけるクリニックとなっています。

美容皮膚科の医師になったきっかけは?

スキンケアでお肌の調子がよくなり、気持ちまで元気になることを初めて体験したのは小学生の時。それ以来、趣味は“スキンケア”というほどスキンケアにハマり、将来化粧品会社に勤めたいと思っていました。その後、紆余曲折あって医学部に入学・卒業しましたが、研修医時代がちょうど皮膚科・形成外科領域でレーザー治療が臨床応用へより開花していくタイミングでした。これは以前から探求心を持っていたスキンケアや美容に繋がると直感し、私の行く道はコレだ!と感じました。

患者さまに接するにあたり、日頃から心がけていることは?

診る、聴く、寄り添う、です。お悩みの部分の状態をきちんと診察し、それにどう悩まされているのか、ただ見た目だけのことなのか、それ以外にあるのか、どうすればその悩みを解決できるのか、とことん耳を傾けます。そして、少しでもお悩みが和らぐよう患者さまに寄り添います。可能な限り、お悩みの解決というゴールに向かって一緒に進んでいきたいと考えており、シロノJクリニックを選んでよかったと思っていただけるよう最善を尽くします。

得意な分野、多く手がける治療は?

美容皮膚科治療は何でも得意です! ヒアルロン酸注入療法は“誰にも分からない注入”をモットーとしていて、至極ナチュラルな仕上がりに定評があります。日本認可のヒアルロン酸製剤/レスチレンの指導医をしています。 たるみ治療器のサーマクールは国内で導入された当初から治療に携わってきています。 最近力を入れているスレッド(糸)治療も、海外へも研究に良くなど、日々技術を磨いています。

治療のモットーは?

安心安全、ナチュラルに、患者様を笑顔にする治療を。

これまでで、一番印象に残ったエピソードは?

長年美容医療に関わり色々な思い出がありますので、その中で一番を決めるのはとても難しいことです。日々クリニックに訪れていただく方から学ぶことがあり、お一人おひとりのエピソードがすべて私の記憶に刻まれています。

先生について
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