美容コラム

2017年4月28日
パンパンまぶたは体のSOS?まぶたのむくみの原因とケア方法

肌荒れやくすみなど、ストレスや体内環境の悪化が原因で肌や体の表面にサインがでることは少なくありません。

朝起きてすぐや日中、いつもよりまぶたが厚くむくんでいたらことはありませんか?
何気なく見過ごしているまぶたのむくみも、もしかしたら体のSOSかも…。
今回は、まぶたがむくみ原因とそのケア方法についてご紹介していきます。
水分とダメージが原因?まぶたがむくむ理由
・体内環境が悪い
まぶたがむくむ直接的な原因は、水分が顔に集中してしまうことや老廃物が溜まることです。血行不良だったり老廃物がうまく排出されない体内環境が続くと、顔にも水分が集まってしまいむくみに至ります。
体内環境の悪化は体の冷えや食生活、精神状況など取り巻くすべての環境が関わってくるので、一概には言えませんが「血流の悪さ」や「体全体のむくみ」に覚えのある人は注意するべきだといえるでしょう。
また、腎臓の機能が低下してうまく老廃物が排出されなくなっても、むくみは起こります。
・塩分の摂り過ぎ
飲食の際に塩分を摂取しすぎると、体内の「塩分濃度」が高くなってしまいます。そうすると濃度を薄めようと体は水分を欲し、お水を飲もうと喉が渇くのです。本来必要な分よりも多く水分を摂取してしまうので、体内の水分が増えてむくみが悪化することもあります。この水分の摂取の仕組みは、アルコールを飲みトイレが近くなったときにも起こるため、飲み会の次の日はまぶたがむくむ人も多いのです。
・まくらが低い
生活習慣がむくみの原因となる場合もあります。特に朝起きて目がむくんでいることが多いという人は、枕の高さが原因かも。枕の高さがあっていなかったり枕を使用しないで睡眠をとると、顔に血流や水分が集まりやすくなります。
その結果、朝起きる頃にはまぶたも水分が多く溜まってしまい、むくみとして現れるのです。
まぶたのむくみを改善するケア方法は?
・代謝アップを意識して
原因でも紹介した血行不良や老廃物の溜まりは、代謝を上げて体内循環を改善することがなによりも重要。適度な運動や冷えの改善など、代謝をアップするための対策をはじめましょう。特に季節の変わり目などは、体内環境も崩れやすいので注意してください。
・蒸しタオル&マッサージ
目に溜まった水分を流すには、温め&マッサージがオススメです。
1.水で濡らしたハンドタオルを電子レンジで温める(火傷しない程度に)
2.目元に蒸しタオルをのせ、目の周辺を外側に向けて優しく撫でる
3.鼻・口の横を指先で縦に擦る(優しく)
4.耳の後ろに中指の第2関節を当て、鎖骨に向けて血流を流す
火傷や肌への摩擦に注意して、しっかりと血流を促すのがポイント。朝のメイク前にも簡単にできるので、是非実践してみてください。
目のむくみは、見た目にわかってしまうだけでなく、まぶたが開けにくいなど日常生活にも支障をきたすことがあります。しっかりとケアをしてパッチリした目元をキープしましょう!