美容コラム

2017年2月17日
歯磨きサボってない?口元のシワと歯磨きには関係がある!?

年齢を重ねるごとに気なってくる口元のシワやほうれい線、そしてたるみ。その原因は、乾燥や表情筋の衰えなど、いろいろ考えられますが、じつは「歯茎の衰え」や「歯周病」など口の中トラブルも原因になることがあるのをご存知でしょうか?

一体どうして歯茎の衰えや歯周病が口元のシワの原因になるのか、シワにならないようにするためにはどうすればよいのか詳しくみていきましょう。
歯茎が痩せるとシワにつながる!?
歯磨きをサボっていたり、正しい歯磨きができていなかったりすると歯茎がやせて衰えたり、歯周病になったりしてしまいます。
もし「最近歯が長くなった気がする」「歯茎が前より下がってきた気がする」ということがあれば、歯茎が衰えたり歯周病になってしまっているかもしれません。
歯茎が衰えや歯周病によって歯茎が下がってしまうと歯槽骨とつながっている頬の筋肉も下がってきてしまい、口元のシワやほうれい線につながってしまいます。
エイジングケアはしっかりしているのに、口元のシワが気になるという方は、口の中にその原因があるのかもしれないのです。
歯茎がやせないようにするための正しいケア
歯茎が痩せないようにするためには、正しい口腔内のケアをすることが大切です。まずはきちんと毎日の歯磨きをすること。食後と寝る前にはきちんと歯を磨くようにしましょう。歯ブラシは、ヘッドが小さく柔らかめのものを使うことをオススメします。
力を入れてゴシゴシと磨くのでなく、マッサージをするように細かく丁寧に全体を磨くようにすることが大切です。
また、歯ブラシで磨くだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロスなどを使って、歯と歯の間や歯茎の中までしっかりと汚れを落とすようにしてください。外出先で歯磨きができないときは、マウスウォッシュを使うといいでしょう。
ついつい面倒になってサボってしまうことも多い歯磨きですが、口内だけでなく顔にまで悪影響を及ぼすとは驚きですよね。きちんと丁寧な歯磨きをすることは、エイジングケアとエチケットケアの両方につながります。
健康的な歯茎と肌を守るためにも、日々の歯磨きをしっかりと行いましょう。