美容コラム

2016年7月29日
夏本番に向け準備したい、夏の毛穴ケアのポイント

拡大した毛穴や毛穴に詰まった角栓が目立つ肌はメイクをしても映えません。

夏場は、こってりメイクよりも素肌の質感を活かしたメイク方法を選択したいという人も多いのではないでしょうか。
そこで、夏に行いたい毛穴ケアのポイントについてご紹介します。
毛穴を詰まらせないクレンジングと洗顔方法
クレンジングは、毛穴ケアにおいて重要なポイントのひとつです。
とくにカバー力の強いファンデーションやCCクリームを使用している人は、毛穴の奥にまで入り込んでいる化粧品の成分をしっかりと落とす必要があります。
クレンジング料をケチらずにタップリと使用して、肌を摩擦しないように優しく落としましょう。また、クレンジングだけで洗顔料を使用しないでいると皮脂汚れが毛穴の中に溜まっていきます。なぜなら、メイク汚れを落とす成分では、皮脂汚れが充分に落としきれない可能性があるためです。
毛穴が黒ずんでいたり、角栓が詰まってブツブツしているという人は、クレンジングの後に皮脂を分解して浮かせる効果が期待できる洗顔料を使用しましょう。
洗顔の際にも、クレンジングの際と同様にを擦り過ぎず、たっぶりと泡立てた泡に吸着させるようなイメージで洗い流してください。
開いた毛穴を小さくするには
皮脂の分泌量が多いTゾーンだけでなく、頬の毛穴が開いているという人は、肌の保湿力が衰えているために、過剰な皮脂が分泌されていたり、肌の乾燥によって毛穴が拡大している恐れがあります。
クレンジングや洗顔をしっかりと行った後は、十分に保湿を行うことが大切です。クレンジングや洗顔にも同じことが言えますが、顔の部位によって皮脂の分泌量は異なります。
乾燥しやすい部分や皮脂の分泌量が過剰な部分は、手厚い保湿をし、トラブルがない場所には適度な保湿を行うことが大切です。
自分の肌が脂性なのかをしっかりと見極めるためには、洗顔後に化粧水を使用しない状態で過ごしてみることがオススメ。
肌質に合わせた保湿ケアを行って、開いた毛穴を目立たなくさせましょう。

毛穴ケアに効果のある化粧品
余分な皮脂を吸着してくれる効果が期待できるルースパウダーやハイライトをメイクの仕上げに使用すると、肌のテカリや化粧崩れを起こりにくくする効果が期待できます。
また皮脂の分泌量が多いTゾーンにだけ、化粧下地を薄めに塗るのも良いでしょう。
化粧下地には、オイルフリータイプや皮脂を吸着する効果があるタイプを使用してみてください。
夏場は暑いため、つい化粧下地を省いてしまいがちですが、化粧下地には紫外線を防止する日焼け止め効果やファンデーションの使用感を高めてくれる効果が期待できるため、化粧崩れが起きやすい夏こそ省きたくないアイテムのひとつだといえます。
今年の夏は、毛穴ケアに重点をおいた保湿ケアや化粧品選びを行ってみてください。