美容コラム

2016年4月30日
消えない鼻の黒ずみは毛穴のシミ?正しいケア方法とは

鼻のポツポツとした黒ずみを消すためには、毛穴の汚れを取り除くしかないと思っていませんか?しかし、あなたの黒ずみが毛穴にできたシミだった場合、間違ったケアで悪化する恐れがあります。そこで汚れとシミの見分け方、そして毛穴にできたシミの正しいケア方法をご紹介します。

毛穴の汚れだと思っていたらシミだった?
鼻に黒いポツポツができていたら、ほとんどの方が「毛穴に汚れが詰まっている」「角栓ができている」と思うことでしょう。しかし、実はそれ以外にも毛穴が黒くなる原因があります。それが毛穴にできるシミです。頬などにできるシミと同じようにメラニン色素が増加することで色素沈着が起こり、黒ずみを生み出すのです。
毛穴のシミができる原因とは
皮膚内のメラニン色素が増える原因は、主に紫外線です。紫外線を浴びると細胞を守るためにメラニン色素が作られ、黒いシミを作り出します。鼻は皮脂が多く、日焼け止めを塗っても崩れやすいため注意が必要な箇所といえるでしょう。
また、肌に過剰な刺激が加わることで、メラニン色素が作られることもあります。汚れを無理に取り除こうとして、刺激を加え過ぎると防衛反応からシミを作ってしまうのです。そのため毛穴のシミを増やさないためには、日頃の紫外線対策と正しいケアが必要になります。
汚れ?シミ?セルフチェック方法
一般的に鼻の黒ずみと呼ばれているのは、角栓が酸化して黒くなったもの。そのため触るとザラつきがあるのが特徴です。
対して毛穴にできるシミにはザラつきがありません。指で触ってみてザラつきがなければ、毛穴のシミに適したスキンケアを行いましょう。
毛穴のシミのケア方法
≪美白化粧品でのスキンケア≫
毛穴にできたシミには、美白化粧品によるケアが適しています。なかでもビタミンC誘導体配合の化粧品は毛穴のシミ対策に有効です。メラニンの生成を抑えながら、肌をふっくらさせて毛穴を目立たたなくする効果が期待できます。
≪日頃の紫外線対策≫
シミを改善していくためには、今以上にメラニン色素を増やさないことが大切です。日焼け止めをこまめに塗り、肌に浴びる紫外線をブロックしてメラニン色素の増加を抑制しましょう。鼻は皮脂で日焼け止めが崩れやすいので、パウダータイプのものを2~3時間置きに塗りなおすことをオススメします。
≪ターンオーバーを整える≫
シミを消すためには、すでにできたメラニン色素を排出しなくてはなりません。そこで必要となるのか肌のターンオーバーを整えて、肌の生まれ変わりを促進させること。入浴や適度な運動、質の良い睡眠などで肌の代謝を高めて、新しい白い肌を育てましょう。
このようにシミには外側からのケアだけでなく、内側からのケアも重視して、しっくり向き合っていくことが大切です。是非実践してみてくださいね。