美容コラム

2016年3月11日
ムダ毛を目立たなくする「脱色」そのメリット・デメリットとは

ムダ毛の「色」を抜き目立たなくさせる「脱色処理」。

最近は除毛や脱毛を選ぶ方が多いのであまり聞いたことがないかもしれませんが、脱毛クリームは値段も安く、手軽にできるムダ毛処理方法のひとつです。
しかし薬剤を使ってムダ毛を染める脱色については、当然デメリットや注意が必要な部分もあります。ムダ毛の「脱色」のメリットやデメリットについてお話いたします。
ムダ毛を脱色するメリットは?
脱色クリームをムダ毛に塗り、毛の黒い色素を抜くことで、毛を見ただなくするムダ毛の脱色処理。
代表的なメリットは、安価で簡単に実践できる点です。しかし最近は除毛クリームや抑毛ローションも安く充実している上、脱毛サロンの料金も非常にリーズナブルになってきているため、実はこのメリットは現在ではあまり大きなものではありません。
しかしシェービングや毛抜きによる処理と比べると肌が傷まないので、色素沈着のリスクなどを軽減することができるのは嬉しい点ですね。
また脱色は「モチの良さ」も嬉しいメリットのひとつです。一度脱色したムダ毛に色が戻ることはないので、人によっては1ヶ月以上ムダ毛が目立たなくなったという人もいます。脱毛処理はあまりしたくないけれど、なるべく目立たない状態をキープしたいという人にはオススメの処理方法かもしれません。
脱色クリームは「腕」「足」などの範囲が広く、毛が細かい部分の利用に適しています。安価なので、お試し感覚で実践することができるのも嬉しい点です。

ムダ毛脱色の隠れたデメリット
脱色クリームは、比較的弱い成分でできていますが、薬剤を使って毛を染めるため肌に負担がかかってしまうこともあります。特に肌に弱い人は、皮膚の炎症や肌トラブルの原因になってしまうこともあるので注意が必要です。使用前には必ずパットテストを行い、皮膚に異常がないことを確認してから利用するようにしましょう。
またモチが良いといっても伸びてきた根元が黒くなるのはやはり少し不自然な印象になってしまいますし、光の当たり具合によってはキラキラと反射し、余計に目立ってしまうことがあるという点にも注意が必要です。
脱色は遠目にはムダ毛が目立たず良いですが、ムダ毛がなくなっている訳ではないため触り心地が悪く、近くで見ると毛の存在がわかってしまうというデメリットもあります。脱色クリームは腕や足の処理には効果的ですが、範囲が狭く毛が濃い「ワキ」などには不向きという点もよく考えたいですね。
使いやすくモチが良いというメリットはありますが、注意したいデメリットも意外と多いムダ毛の「脱色処理」。メリットとデメリットをよく理解し、自分に適したムダ毛ケア方法を見つけましょう。