美容コラム

2016年2月16日
加齢だけじゃない!肌のたるみを引き起こす8つの原因

年を重ねるごとに目立ってきてしまうのが肌のたるみですが、実は加齢以外にもたるみを引き起こす原因がたくさんあるってご存知でしたか?

若々しい肌を長く保つためにも、たるみの原因を詳しく把握しておきましょう。

8つのたるみの原因
≪1.加齢≫
肌がたるんでしまうのは、肌の弾力が失われて重力に負けてしまうため。その弾力を失う一番の原因が「加齢」です。歳を重ねると真皮層にあるコラーゲンやエラスチンが減少し、たるみを発生させます。それらの成分を作り出す「繊維芽細胞」が加齢とともに老化するため、肌のハリが低下していくのです。
≪2.紫外線≫
紫外線はシミや日焼けの原因になるだけだと思っていませんか?
それは大きな誤解で、真皮層にまで侵入した紫外線は、コラーゲンを変質させ、たるみを発生させます。さらには繊維芽細胞にもダメージを与え、さらに肌を老化させてしまうのです。
≪3.乾燥≫
肌が乾燥するということは、真皮層の水分量が少なくなるということ。その結果、コラーゲンやヒアルロン酸に必要な水分がなくなり、ハリを保てなくなります。また肌が乾燥するとバリア機能も低下するため、紫外線によるダメージを受けやすくなります。

≪4.生活習慣の乱れ≫
食生活の乱れや睡眠不足が続くと、肌の新陳代謝が低下します。するとハリのある健康な肌が作られなくなるため、たるみが発生してしまうのです。
≪5.悪い姿勢≫
猫背などで姿勢が悪くなっていると顎が前に突き出して肌が下方向へ引っ張られるため、たるみを生み出してしまいます。また、姿勢が悪いと筋力の低下も招くため、さらにハリのない肌になってしまうのです。
≪6.ストレス≫
ストレスを受けると、その人の体内には活性酸素が発生します。またストレスは自律神経の乱れを招き、身体機能の低下を引き起こします。その結果、肌の新陳代謝も悪くなり、老化へとつながってしまうのです。
≪7.急激なダイエット≫
急激に痩せることは体に大きな負担を与えます。栄養不足やホルモンバランスの崩れによって、肌の健康を損なってしまうのです。また脂肪で伸びていた部分が急にしぼむことで、皮膚が余ってたるみが生じてしまいます。
≪8.喫煙≫
ビタミンCは肌のハリを保つコラーゲンを生成するために必要な栄養素です。しかし喫煙すると体内のビタミンCを消費してしまうため、吸えば吸うほど肌のハリを失っていきます。
またタバコに含まれる有害物質は、大量の活性酸素を発生させ、さらなる老化を引き起こしてしまいます。