美容コラム

2015年9月30日
シミの原因になってしまう意外な生活習慣とは

シミに悩んでいる方は多いですが、シミの原因は普段の生活にもたくさんあります。

いつもやっていることが、あなたの肌にシミを作っている原因となっているかもしれません。今回は、シミに繋がってしまうような生活習慣をご紹介していきますので、思い当たることがあったら注意してみてください。
カフェインの摂取がシミや色素沈着を濃くする働きがある
多くの飲み物にカフェインが含まれています。
例えば、コーヒーや紅茶、お茶、それに炭酸飲料などにもカフェインは含まれていて、摂取しすぎることは良くないということはご存じのはずです。そのカフェインには、1ヵ所に集まっているメラニン色素を拡散させて、シミや色素沈着を悪化させる働きがあるとされているのです。
さらにずっとカフェインを取り続けていると、肌のターンオーバー機能が衰えてしまいます。その結果、色素沈着が悪化し、シミが増える可能性ができてきます。
また、カフェインの摂りすぎは睡眠不足を招きます。その結果、肌のターンオーバーのリズムが崩れ、メラニンが排出されにくくなり、シミとなって肌に残ってしまいます。
シミができるのは肌だけではない
お肌にだけシミができるわけではありません。
体のありとあらゆる部分にシミはできるのですが、その中でもデスクワークをしていると出来やすいといわれるシミがあります。それがお尻のシミです。
原因は服や椅子に座った時に起こる摩擦です。これにより、色素の素となるメラニンが異常につくられてしまうのです。そのためそれがシミとなってお尻に残ってしまいます。特にデスクワークはずっと座りながらの仕事になりますので、クッションなどを敷いて座り、摩擦を減らすようにしましょう。
シミは美白化粧品を使っていればできなというものではない
「美白化粧品を使っているのに、どうしてシミができるの⁉」なんて思っている方はいませんか。シミは美白化粧品を使っていればできないというものではありません。体の中ではメラニン色素が紫外線から体を守るために働き続けています。その結果できてしまうのが、シミや色素沈着です。
紫外線によって肌が傷つけられてしまうと、その中の血管や細胞などまでも傷んでしまうのです。それを肌の外側しかケアすることができない美白化粧品だけで修復するということは絶対できません。そのため、今までの美白対策をすると同時に紫外線対策も必須ですし、肌を傷つけてしまう原因となる活性酸素対策もすることがシミを予防するためにも大切な対策です。