美容コラム

2020年3月21日
チョコレートがニキビの原因に!?チョコ好き女子は要確認!

「チョコレートを食べるとニキビができる」という噂を耳にすると、食べるのが少し怖くなってしまうもの。この噂は事実なのか、ニキビを防ぐヒントとあわせてみていきましょう。

チョコレートとニキビに直接の関係はない!

結論からお伝えすると、チョコレートとニキビの直接の関係はないといわれています。「チョコレートを食べるとニキビができる」という噂はただの俗説で、因果関係は明らかになっていません。

糖質の取り過ぎには要注意

「チョコレートを食べるとニキビができる」という決めつけは正しくありませんが、糖質の取り過ぎには注意が必要です。体内で余った糖は、中性脂肪に変わり、皮脂の過剰分泌につながってしまうのです。
皮脂が増えれば、アクネ菌が繁殖しやすくなり、ニキビの原因になります。砂糖のたくさん入ったチョコレートを食べ過ぎるのは、やはり危険だと考えられるでしょう。
しかし、これはチョコレートに限ったことではなく、クッキーやケーキ、白米やパンなどにも同じことが言えます。ニキビを防ぎたいならチョコレートだけを気にするのではなく、食事全体のバランスを考えることが大切です。

食べるなら高カカオチョコレートがオススメ

「糖質をあまり気にせずにチョコレートを食べたい」という方には、カカオ75%以上の高カカオチョコレートがオススメです。糖質が少ないため、ニキビの原因になるリスクが低いのです。もちろん食べ過ぎてしまっては意味がないので、1日あたり25g程度を上限にしましょう。最近では、高カカオタイプが多く登場しているので、試してみてはいかがでしょうか。

高カカオチョコレートは肌にいい?

高カカオチョコレートのメリットは、糖質が少ないというだけではありません。実はカカオに含まれるボリフェノールには、肌にダメージを与える活性酸素の働きを抑制する作用がります。よって高カカオチョコレートを食べると、女性の嬉しい美肌効果が期待できるのです。
カカオの美肌効果には、紫外線ダメージを防ぐ効果、血流を改善してくすみを防ぐ効果などが挙げられます。ニキビを増やすどころか肌を美しく保つ手助けをしてくれますから、食べ過ぎに注意しながら摂取するのがオススメです。

 

今回お伝えしたように、ニキビの直接的原因になるのは糖質の過剰摂取です。チョコレート=NGと決めつけるのではなく、食べる量を調節したり、高カカオチョコレートを選んだりして美味しく味わってください。