美容コラム

2019年12月18日
ニキビ跡が黒くなる原因とは?正しいケアと予防方法もチェック!

ニキビなんてただでさえ嫌なものなのに、跡が残ってしまうと余計に悲しいですよね。一般的なニキビ跡は赤くなることも多いですが、黒くなってしまう場合もあります。そうしたニキビ跡があるときは正しいケアをすることが重要です。
ニキビ跡が黒くなる原因と、対策方法をご紹介します。

ニキビ跡が黒くなる原因とは

肌にニキビができるとき、メラニンという色素が大量に分泌されます。肌のターンオーバーが正常であれば、メラニンは勝手に排出されていきますが、ホルモンバランスや生活習慣の乱れなどからターンオーバーが正常に働かなくなってしまうとメラニンの排出ができません。
その結果、メラニンの色素沈着が起きるためにニキビ跡が黒くなって残ってしまうのです。

ニキビ跡への正しいケアとニキビ跡予防対策

■肌にやさしいピーリングと紫外線対策
ニキビ跡へのケアとしては、ピーリングがあります。ピーリングは古い角質を落すケア方法ですが、ニキビ跡に行う場合は、刺激の少ないピーリングにしましょう。植物成分で作られたものがオススメです。
また、ニキビ跡が黒ずみやシミになるのを防ぐためには紫外線対策も欠かせません。

■敏感肌用のコスメやビタミンCなどのサプリメントを活用
ニキビができるのは、肌の乾燥によるバリア機能低下も原因の一つとなっていますので、セラミドなどが配合された保湿力の高い敏感肌用のコスメもオススメです。
また、メラニンの色素沈着を抑えるためには、ビタミンCやトラネキサム酸、L-システインなどのサプリメントを活用することで、辛さの内側からケアすることも効果的です。

■栄養バランスがとれた食事と十分な運動・睡眠
そもそもニキビができないよにするためには、生活習慣を改善することが重要です。食事はビタミン類が豊富な食材を摂るといいですね。特にビタミンAにはターンオーバーを促進する効果があります。
十分な運動をして体の代謝を向上させて毎晩深い睡眠をとるようにすると、肌の正常なターンオーバーを維持し、バリア機能の低下を防ぐことができます。
食事・運動・睡眠の質を向上することでニキビを予防するだけでなく、黒くなったニキビ跡のケアをすることができます。積極的に取り組んでみましょう。

ニキビ跡が黒くなるのを防ぐには、まずニキビを触らない、つぶさないことが大原則です。正しいケアをして、できるだけキレイに治しましょう。ニキビがひどくなってしまった場合は、皮膚科の受診も検討してみてください。