美容コラム

2019年12月18日
鼻の凹凸が目立ってつらい…ケア方法が知りたい!

最近、鼻の凸凹が目立って化粧ノリが悪くなった、なんてお悩みはありませんか?凸凹だけではなくてブツブツとした黒ずみが気になる、という方も多いですね。
肌の調子や化粧ノリが悪いと気分も落ち込んでしまいますので、なんとかきれいにケアをしたいものです。
そもそも鼻の凸凹はなぜできるのか、正しいケア方法と共にご紹介します。

鼻の凸凹はなぜできるのか?

鼻の凸凹は、鼻の毛穴に皮脂・角栓が詰まってしまい、毛穴が開いてしまった状態です。さらに詰まった角栓が酸化すると黒く変色しますので、ブツブツとした黒ずみになってしまいます。
洗顔が不十分でメイクがきちんと落ちてなかったり、肌が乾燥して萎縮し、毛穴が引っ張られ大きく開いてしまうことが原因で起こります。

鼻の凸凹のケアは洗顔、保湿ケアを中心に

■ケアの基本は正しい洗顔と十分な保湿
鼻の凸凹の原因である、余分な皮脂や角栓を取り除くには日々の正しい洗顔が欠かせません。
寝る前には必ずメイクを落としましょう。とくに毛穴の黒ずみが気になる部分は念入りにクレンジングを行ってください。お肌を温めてからメイク落としをすると、毛穴が開いてくれるのでお肌の汚れが流しやすくなります。洗顔前には蒸しタオルで顔を温め、毛穴をしっかりと開かせることがポイントです。

洗顔料は十分に泡立てて、あまり力を入れずに優しく洗うようにします。泡で肌を洗う感覚でやさしく洗いましょう。すすぐときは、人肌程度のぬるま湯を使うことも忘れずに。冷水や熱いお湯はお肌に余計な負担をかけてしまうのでNGです。
しっかりと洗顔をした後は、入念に保湿ケアをしてください。肌が乾燥すると皮脂が過剰分泌され、毛穴が詰まりやすくなっています。
コットンぶ化粧水を染み込ませてパックしたり、クリームや乳液を使った上で美容液や加湿器などの保湿ケアをプラスしてみたりするといいですね。

■ピーリングや皮膚科受診という選択肢も
毛穴の角栓の酸化が進み、黒ずみがひどいときには、洗顔と保湿だけでは効果が出にくい場合があります。そんなときはピーリング効果のある石鹸などを試してみるのもオススメです。皮膚を傷めないように刺激の少ないものを使いましょう。
皮膚科では保険診療であれば外用薬の処方、自費診療ならレーザー治療といった選択肢もありますので、症状がひどくてお悩みの方は受診を検討してください。

鼻の凸凹が気になるからといって、毛穴パックを多用したり、洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使うのは、余計に皮膚にダメージが加わるのでNGです。日常的に丁寧なケアを心がけましょう。