美容コラム

2019年12月17日
丸顔さんは肌がたるみやすい⁉ 注意すべき老け顔リスクとは

丸顔の人は可愛らしい印象があり、若いときは童顔といわれることも多いもの。しかしその一方で、丸顔だと肌がたるみやすく、老け顔になりやすいという説があります。なぜそのようにいわれるのか、考えられる原因を対策方法と一緒に見ていきましょう。

丸顔の人は肌がたるみやすい!? その理由とは

■頬の脂肪が多い
丸顔の方は、頬の脂肪が比較的豊か。実はこの脂肪こそが肌のたるみを引き起こす原因になります。脂肪の重みで皮膚が下へ引っ張られ、伸びてしまうのです。

■あごが小さい
丸顔さんのもう1つの特徴は、あごが小さいこと。小顔に見えるなどのメリットもありますが、脂肪がつくと顔の下半分に重心が行き、たるみが目立ってしまいます。丸顔の方が二重あごになりやすいのも、あごが小さいことが一因です。

丸顔さんのたるみ対策方法

■マッサージで脂肪の蓄積を防ぐ
顔に皮下脂肪がつくと、肌のたるみが進行しやすくなります。まずは血液やリンパの流れを促すマッサージで脂肪を溜め込みにくい状態に整えましょう。

①耳をつまんで回したり、引っ張ったりして、顔周りの血行を促す
②頬に親指以外の指の腹を当てて、下から上に向かって円を描くようにほぐす
※頬の脂肪を柔らかくするようなイメージでほぐしましょう
③耳の下に手のひらを当てて、鎖骨に向かってなでおろす
④最後に鎖骨の上を、指先で強めにプッシュする

■エクササイズで表情筋を鍛える
表情筋が衰えると代謝が悪くなり、脂肪がつきやすくなります。スッキリ顔を保つために、頬の筋肉を積極的に動かすエクササイズを取り入れましょう。

①口の形を「あ・い・う・え・お」とゆっくり動かす
※それぞれオーバーに、口を大きく動かしながら行うと効果的です。
②口を閉じて、頬を思いっきりへこませる
③口の中に空気を入れて、頬を思いっきりふくらませる
④②と③を交互に5回ほど繰り返す
⑤最後に口角を引き上げて笑顔を作る

■太り過ぎないことも大切
肌のたるみを防ぐためには、太り過ぎないことも大切です。過度のダイエットは禁物ですが、「野菜から食べる」「タンパク質を多めに摂る」「ご飯のおかわりは避ける」など、無理なくできることを続けてみましょう。また、ぜんしん運動も顔の脂肪対策につながります。ウォーキングなど、お好みの運動を習慣にしてみてください。

たとえ肌がたるみやすいといわれる丸顔の方でも、的確に対処するれば老け顔の進行を遅らせることができます。セルフケアとともに美容皮膚科でのたるみ治療を行えば、さらに効果的です。若々しい見た目を維持するために、今からできることを始めていきたいですね。