美容コラム

2019年11月17日
秋冬は特に注意!乾燥しやすい顔のパーツ4つ

寒くなって湿度が低下しはじめると途端に顔の乾燥に悩まされますよね。そんな悩みに打ち勝つためには、乾燥しやすいパーツと対策方法の両方をあらかじめ知っておくことが大切です。今回は、顔の中で特に乾燥しやすい部位を理由やケア方法とあわせてご紹介します。

顔の中で乾燥しやすいパーツとは

■目元
目元の皮膚はとても薄く、頬の1/3程度の厚さしかありません。水分を保持する力がとても弱いため、非常に乾燥しやすいパーツといえます。
また、刺激にも弱い部分ですから、過度の洗浄や摩擦はNGです。洗顔は泡を乗せる程度ですすぎ、クレンジングはポイントメイク専用のリムーバーで撫でるように優しく落としましょう。洗顔後は、目元専用の美容液やクリームを薬指で丁寧に馴染ませることがポイントです。

■頬
頬は皮脂腺が少ないため、乾燥しやすいパーツです。範囲が広いことからスキンケアやメイク中に摩擦が加わりやすく、その影響で乾燥してしまうこともあります。
特に洗顔やクレンジング中の刺激には、注意が必要です。デリケートな目元と同じように、決してこすらず撫でるように優しく洗いましょう。
洗顔後は広い範囲をカバーするために、保湿アイテムを多めにまじませることがポイント。冬場になったらクリームやオイルをプラスするなど、保湿アイテムの見直しも必要です。

■唇
唇は皮膚が薄い上に皮脂腺がありません。非常に乾燥しやすイパーツですから、リップクリームでしっかり保湿してあげましょう。リップクリームは、横にスライドさせるのではなく、シワに沿って動かすことがポイントです。
紫外線の影響を受けやすいため、日中はUVカット効果のあるリップクリームやメイクアイテムを用いることをオススメします。冬でも紫外線は降り注いでいますから、くれぐれも忘れないでくださいね。

■口周り
口の周りも皮脂腺が少なく、カサつきやすいパーツです。冬場などは、乾燥が進んで白い粉を拭いてしまうこともあります。目元や頬とおなじように過度の洗浄は避けて、たっぷり保湿するようにしましょう。基本的には頬と同じ保湿アイテムを使って問題ありません。なお、冬~春に多く使用するマスクは口元の乾燥対策には有効ですが、摩擦が加わるとかえって肌が荒れてしまいます。肌触りの悪いマスクは避けて、肌に優しい高品質のマスクを着用することが大切です。

パーツに応じたケアで乾燥知らずの肌に

今回は顔の中で特に乾燥しやすいパーツを4つご紹介しました。それぞれに適したスキンケアを行って、効率よく乾燥を防いでいきたいですね。