美容コラム

2019年8月20日
朝食抜きは太る原因?ダイエットに朝ごはんが欠かせない理由とは

ダイエットのために極端な食事制限をしてしまう女性は少なくありません。しかし、あまりにいきすぎた食事制限は、ダイエットの失敗を招いてしまいます。特に朝食を完全に抜くとかえって太りやすくなるといわれるほど。その理由をダイエットに適した朝食メニューと一緒に見ていきましょう。

ダイエットに朝食が欠かせない理由とは

■朝食抜きだと代謝が下がる
ダイエットに朝食抜きがNGだといわれる理由には、体温や代謝が関係しています。朝の起床後は体温が低下していて代謝も悪い状態です。そのまま動いても消費エネルギーが少なく、ダイエットにつながりません。
一方、朝ごはんを食べると、内臓が活発に動いて体温がぐっと上がった状態に。その状態で仕事や家事などを始めれば、消費されるエネルギーも増加し、痩せやすくなるというわけです。

■朝ごはんを食べると排便がスムーズ
女性に多い便秘は、腸の動きを悪くさせるため、代謝がさがる原因になります。そんな便秘の予防にも、朝食が欠かせません。朝ごはんを食べると胃腸が刺激され、排便がスムーズになるのです。朝食を抜き続けていると便秘を起こす自律神経が鈍ってしまうので、注意しましょう。

■血糖値の急上昇を防ぐ
体に脂肪を蓄積しないためには、血糖値の急上昇を防ぐことが大切です。しかし、朝食を抜いていると昼食をとったときに血糖値が急激に上がり、太りやすくなってしまいます。また、朝食を抜いた時の空腹ストレスが、昼食のドカ食いを招くこともあります。血糖値や食欲を安定させるためにも、朝ごはんは食べておいた方がいいでしょう。

ダイエットにオススメの朝食メニュー

■味噌汁やスープなどの温かい汁物
朝から体温を上げる食事をすると、代謝が良くなります。冷たい食事だとかえって体温を下げてしまうので、味噌汁やスープなどの温かい汁物を取り入れるようにしましょう。お腹の減り具合によって、ご飯や納豆、卵焼きなどをプラスして下さいね。効率よく痩せるためには、糖質やたんぱく質をバランスよく食べることが大切です。

■食欲がない時は温かい飲み物だけでも
どうしても食欲がわかないときは、白湯やホットミルクなどの温かい飲み物だけでもOKです。たとえ前日の暴飲暴食していたとしても、朝食を完全には抜かずに、温かい飲み物で内臓を起こしてあげましょう。

 

日中活発に動く方なら、朝食はその日のエネルギーとして消費されるので、過度な制限は必要ありません。「朝はしっかり食べて夜は減らす」などの工夫をして、痩せやすい体を目指してください。