美容コラム

2019年8月20日
レーザーより有効?フェイスラインのリフトアップに効果的な治療法

フェイスラインがたるむと一気に老けて見えるため、美容皮膚科で治療を望む女性は少なくありません。では、フェイスラインのたるみにはどのような治療法が適しているのでしょうか。今回は美容皮膚科で人気の3つの治療法をリフトアップ効果の現れ方とあわせてご紹介します。

レーザーより有効?フェイスラインのリフトアップに適した治療法3つ

1.N-COGリフト(糸を使ったフェイスリフト)
N-COGリフトは、溶ける糸を挿入し、皮膚を引き上げるリフトアップ述です。挿入する糸には360度突起がついていて、皮下組織に直接引っかかることで気になるたるみをしっかり引き上げます。たるみが原因のほうれい線やマリオネットラインにお悩みの方にも効果的です。

N-COGは、180日~240日で体内に吸収される安全性の高い糸ですから、顔に異物が残るようなことはありません。しかも糸の周囲はコラーゲンの生成が促されるため、より自然なハリを実感することができます。メスを使わないため、ダウンタイムも少ないのが特徴です。

2.サーマクール
サーマクールは、レーザーよりも強い熱エネルギーを持つラジオ波を用いた、たるみ治療器です。レーザーや赤外線では届かない皮膚の深いところまで熱を届けて、コラーゲンや繊維組織を収縮させます。施術直後にたるみが改善されるため、即効性が期待できるのが特徴です。

また、熱を与えた部位にはコラーゲン増生が進むため、6ヶ月後までハリを実感することができます。持続性があることも、サーマクールのメリットといえるでしょう。照射時には肌の表面を冷却するため、やけどのような傷が残る心配もありません。

3.ウルセラ
ウルセラは、表在性筋膜(SMAS層)と真皮層に熱を届けるのが特徴です。たとえばお肉に熱を加えると、収縮して組織が引き締まりますよね。それと同じようにウルセラもタンパク質を異変させ、即時にリフトアップ効果をもたらすのです。

そしてウルセラも、サーマクールと同じようにコラーゲンの増生を促します。効果は約半年~1年持続しますから、長期的なリフトアップを実感していただけます。

フェイスラインのリフトアップは美容皮膚科で

ご紹介した3つの治療法は、併用することも可能です。組み合わせることで、よりリフトアップした若々しい肌をめざすことができます。ただし、症状によっては適さない治療法もありますから、まずは美容皮膚科のカウンセリングを受けてみることをオススメします。