美容コラム

2019年8月13日
手軽なだけじゃない!ボトックス注入によるワキガ治療のメリット

ワキガの治療法にはいくつかの種類ありますが、その中でもボトックス注入はメリットが多い治療法として注目されています。具体的にはどのようなメリットが得られるのかボトックス注入の特徴などと一緒に見ていきましょう。

ワキガにも有効なボトックス注入とは

ボトックスは、ボツリヌス菌から抽出したたんぱく質の一種です。筋肉を動かすための伝達物質、アセチルコリンをブロックする作用があります。筋肉の収縮を抑えるため、表情ジワやエラ張りの改善などに用いられることの多いボトックスですが、実はワキガ治療にも有効です。神経伝達に働きかけることで発汗を抑え、気になるニオイを軽減するのです。ワキガの他、手のひらや足の裏などの多汗症治療に用いられることもあります。

ボトックス注入によるワキガ治療のメリット

■傷跡が残らない
従来のワキガ治療は、皮膚を切開して汗腺や皮脂腺を除去する手術が主流でした。しかし、このような切開法は、手術跡が残ってしまうことも。対してボトックス注入は注射のみの治療ですから、傷が残らず、見た目に変化をもたらすことはありません。注射の跡が残ることはありますが、数日で解消されます。水着やノースリーブなどを着こなしたい女性にも支持される治療法となっています。

■費用負担が少ない
ボトックス注入は、従来のワキガに比べて費用負担が少ないのが特徴です。しかもボトックス注入によるワキガ治療は1回の施術で効果が期待できます。効果の持続期間は約6ヶ月のため、永久的な効果を望む場合は、定期的な注入が必要ですが、それでも経済的・心理的負担は少ないといえるでしょう。注入を繰り返すことに効果の持続期間が伸びるというデータもあります。

■即効性がある
ボトックスを用いたワキガ治療は、注入3~4日後から効果が現れます。即効性が期待できることもボトックス注入の大きなメリットです。「気温が上がって汗をかきやすくなってきたから、ボトックス注入を受けて夏に備える」という方も少なくありません。

■ダウンタイムが少ない
切開法によるワキガ治療は、傷跡が治るまでのダウンタイムが長く、感染症や後遺症などのリスクもありました。一方、ボトックス注入は注射を打つのみですから、ダウンタイムがほとんどありません。施術直後からいつも通りの生活を送れるため、忙しい方にもオススメです。

ボトックス注入はリスクが低く、比較的手軽に受けられる治療法です。ワキガに悩んでいる方はモチモンのこと、ワキ汗の量を減らしたい方も当院にお気軽にご相談ください。