美容コラム

2019年7月20日
肌の「くすみ」には種類がある!タイプ別の種類&ケア方法

肌色がくすむとお疲れ顔やオバサン顔を招いてしまうため、日頃から対策を練っている女性は少なくありません。しかし、くすみに種類があることは、あまり知られていないもの。肌の透明感を確実に取り戻すためには、くすみの種類を知って適切なケアを行うことが大切です。くすみの種類別の特徴や発生原因を、それぞれのケア方法と一緒にチェックしてみましょう。

くすみの種類①メラニンによるくすみ

「肌が茶色っぽい」「ファンデーションがワントーン暗くなった」などのお悩みがある場合は、メラニンが原因のくすみが発生していると考えられます。紫外線や摩擦などの刺激によって褐色のメラニン色素が大量に生成されると、肌の色がどんよりと暗くなってしまいます。

■ケア方法
ビタミンC誘導体やトラネキサム酸など、メラニンの生成を抑える成分が配合された化粧品でのケアが効果的です。肌のターンオーバーを促すために、ピーリングなどの角質ケアも取り入れるといいでしょう。保湿ケアには「薬用アクアコラーゲンゲル美白 EX」、角質ケアには「エンリッチリフトゴールドピール」がオススメです。さらに日焼け止めでの紫外線対策や肌をこすらない優しいスキンケアを心がけることも大切です。

くすみの種類②血行不良によるくすみ

「クマが目立つ」「疲れた時に肌がくすみやすい」という方は、血行不良によるくすみが疑われます。体の冷え、運動不足、睡眠不足、ストレスなどで血行が悪くなると血色感がなくなり、青黒くくすんでしまいます。

■ケア方法
血行不良にはリンパマッサージやストレッチが効果的です。適度な刺激や運動などで血液の流れを促進すれば、自然な血色感を取り戻すことができます。夜はなるべく湯船に浸かって入浴するなど、普段から体を冷やさないようにしましょう。

くすみの種類③糖化やカルボルニ化によるくすみ

肌の色が黄色っぽい場合は、糖化やカルボルニ化によるくすみが考えられます。糖化やカルボルニ化が起きると黄褐色のAGEsという老化物質が生成されるため、黄ぐすみの原因になります。

■ケア方法
糖化は体内のたんぱく質に余った糖が結びつくことで発生し、カルボルニ化は脂質の酸化が原因になります。糖質や脂質の過剰摂取は避けて、バランスのいい食事を心がけましょう。
また、紫外線による酸化ストレスも糖化やカルボルニ化の一因になります。UVケアを徹底するとともに酸化を防ぐビタミンCやビタミンEを積極的に補給しましょう。

肌のくすみが一掃されると明るく若々しい印象になります。くすみの原因を追究するとともに適切なケア方法をとり入れて、透明感のあるクリアな肌を取り戻しましょう。