美容コラム

2019年6月19日
まだ20代なのに…若いのにほうれい線ができる原因とは

ほうれい線はシワではなく、頬のたるみによって生じる口元との境界線です。そのため、ほうれい線は加齢によってたるんだオボサン顔に現れやすいといわれています。しかし最近では、20代の若い女性でも、ほうれい線に悩まされている方が少なくありません。その原因はどこにあるのか、対策方法と一緒に探ってみましょう。


20代なのにほうれい線が現れる原因とは


■生まれつきの骨格
肌にハリがあるにも関わらずほうれい瀬が目立つようなら、生まれつきの骨格が関係している可能性があります。口元が前に出ている人、顔の彫りが深い人などは、ほうれい線が強調されやすいのです。


■お手入れ不足
紫外線対策を十分におこなっていない人、保湿ケアが不足している人などは、ほうれい線が若いうちから目立ちやすくなります。紫外線や乾燥によって肌のハリが低下し、若くても頬のたるみが生じてしまいます。


■表情筋を使っていない
若い人ほどスマホやパソコンを見る時間が長いといわれていますが、実はそのこともほうれい線に悩む人が増えている原因です。スマホやパソコンを長時間見ていると、自然と無表情になり、顔の筋肉を使わなくなります。その影響で顔にハリがなくなり、ほうれい線が目立ってしまうのです。


20代から始めたほうれい線対策


■UVケア・保湿ケアはマスト
肌のハリを保つためには、UVケアと保湿ケアが欠かせません。洗顔後や入浴後には基礎化粧品でしっかり保湿をし、朝のスキンケア後には日焼け止めを塗って紫外線ダメージを受けないようにしましょう。

日中も乾燥を感じたら乳液を塗るなどして、乾燥を防ぐことをオススメします。また、日焼け止めは汗や皮脂で落ちていくので、2~3時間おきに塗り直すことが大切です。

■エクササイズや笑顔で表情筋を動かす
顔のエクササイズを行うと皮膚を支えている筋肉が鍛えられ、ハリを取り戻すことができます。例えば口の形を「あ・い・う・え・お」と動かすだけで顔全体の表情筋が刺激され、たるみ対策につながります。口をゆっくりと大きく開けること、さらに頬を引き上げることを意識すると効果的です。

また、笑うときは口角を横に引くのではなく、こめかみに向かって上げるように笑いましょう。頬の筋肉がキュッと上がることで、リフトアップ効果が期待できます。

 

たとえ骨格が原因でも、肌のハリを保つスキンケアや筋肉を使うエクササイズを行うことで、ほうれい線を目立ちにくくすることが可能です。まだ若い20代だからこそ早めの対策をとり入れて、10年先のほうれい線までしっかり撃退しましょう。