美容コラム

2019年6月15日
ほうれい線と頬のたるみは同時進行?両方を防ぐ対策法とは

「最近ほうれい線が目立ってきた…」と鏡を見ながら落ち込んでいませんか?それは同時に頬もたるんできている証拠といえます。あまり意識をする人はいませんが、ほうれい線と頬のたるみは、同時に発生することが多いのです。切っても切れない2つの関係性をほうれい線対策につながるケア方法と一緒にチェックしてみましょう。

ほうれい線=頬のたるみってホント?


そもそもほうれい線はシワではなく、頬と口元の境界線です。加齢や紫外線などの影響で頬のたるみが進むと、皮膚が境界線にかぶさり、溝が深くなっていきます。これこそがほうれい線が濃くなるメカニズムです。

ほうれい線と頬のたるみを防ぐ対策方法


■紫外線対策をする
紫外線を浴びると肌の弾力を保っているコラーゲンやエラスチンが破壊され、たるみが生じやすくなります。ほうれい線の原因にもなってしまいますから、日頃から入念な紫外線対策を行いましょう。
たるみを引き起こす紫外線は窓ガラスを通り抜けるため、室内でも日焼け止めを塗ることが大切です。紫外線が強くなる午前10時~午後2時の外出を控えるなど、日差しをできるだけ避ける対策もたるみ予防につながります。


■頬の筋肉を動かす
頬の筋肉が衰えると皮膚が支えきれなくなり、たるみによるほうれい線を悪化させてしまいます。できるだけ笑顔を作ったり、口を「あ・い・う・え・お」と大きく動かしてみたりするなど、頬の筋肉を動かす習慣を身につけましょう。笑顔を作る時は口を「え」の形にすると頬がキュと上がってリフトアップ効果が期待できます。


■頭皮のリフトアップマッサージ
頭皮と頬の皮膚は繋がっていますから、頭皮を引き上げるマッサージを行うとたるみとほうれい線が目立ちにくくなります。こめかみから側頭部に向かって、指先で引き上げるようにマッサージしてあげましょう。
力を入れすぎると頭皮を傷つけてしまうので、気持ちいいと思える程度の力加減で行うことがポイントです。血行が良くなれば、皮膚に栄養が行き渡り、ハリや血色を改善する効果も期待できます。


■姿勢を良くする
姿勢が悪いと顔の筋肉がゆるむとともに血行が悪くなり、顔全体がたるみやすくなります。背筋をまっすぐ伸ばし、あごを少し引いた状態をできるだけ保つようにしましょう。

体を横から見た時、耳・肩・腰が縦にまっすぐ並ぶような姿勢が理想的です。目線が下に行くと姿勢が悪くなりやすいので、PCやスマホを長時間見るときは、画面を目線の高さまで上げることをオススメします。