美容コラム

2019年5月24日
朝の日焼け止めはいつ塗るべき?効果を引き出すタイミング

紫外線対策には日焼け止めが欠かせませんが、その効果を得るためには塗るタイミングが重要です。塗るタイミングを誤ると、せっかくの日焼け止め効果が半減するばかりか、肌に負担を与えてしまうことがあります。肌トラブルのないキレイな肌を保つために、朝の日焼け止めを塗るタイミングを知っておきましょう。

朝の日焼け止めを塗るべきタイミングとは

■外出の30分前には塗る
日焼け止めが肌になじんで効果を発揮するまでには、30分程度かかるといわれています。たとえば体に塗ってからすぐに衣類を重ねたりするとべったりとくっついて日焼け止めが取れてしまうことがありますよね。それは日焼け止めが肌の角質に浸透しないサインともいえます。効果を十分に得るためには、外出の30分前には日焼け止めを塗っておくことが大切です。

■スキンケア後、5分ほど待ってから塗る
日焼け止めは朝のスキンケアのあとに塗るのが基本です。日焼け止め成分には肌を乾燥させる作用があるので、しっかり保湿してから塗ることで、乾燥によるカサつきを防ぐことができます。また、肌にうるおいを与えるとバリア機能が高まり、紫外線ダメージを受けにくい肌に整えることができます。
ただし、スキンケア直後はまだ化粧品が肌になじんでいないため、時間をおかすに日焼け止めを塗ると浮いてしまうことがります。スキンケア後、5分ほど待ってから日焼け止めを塗るようにしましょう。

■ベースメイク(化粧下地)の前に塗る
メイクをする場合は、日焼け止め→化粧下地→ファンデーションの順に塗ります。この順番を間違えるとメイク崩れを招いたり、日焼け止め効果が半減する原因になったりするので、注意して下さいね。
ちなみに「化粧下地効果のある日焼け止め」や「日焼け止め効果のある化粧下地」の場合は、どとらか一方だけで構いません。日焼け止め、化粧下地、ファンデーションのすべてを1本で済ませられるBBクリームもオススメです。

■外出しない日も日焼け止めはマスト
肌の老化を引き起こす紫外線A波(UVA)には、窓を通り抜ける性質があります。たとえ外出の予定がない日でも、窓のある部屋で過ごすなら、朝のスキンケア後に日焼け止めを塗りましょう。
SPFやPA値が低めの日焼け止めを使えば、肌への負担を最小限に抑えることができます。但し、室内で過ごす場合も、外出したときと同じように2~3時間おきに塗り直すことがポイントです。

日焼け止めを正しく塗って大切な肌を守りましょう

今回は自己流になりがちな日焼け止めを塗るタイミングについてご紹介しました。朝は何かと忙しいものですが、大切な肌を守るためには日焼け止めを正しく丁寧に塗ることが大切です。適切なタイミングに塗れるように是非気をつけてみてください。