美容コラム

2019年3月23日
冬のムダ毛処理はキケン!?徹底したアフターケア方法とは

女性は冬でも、こまめなムダ毛処理が欠かせないもの。しかし冬は肌が乾燥し、バリア機能が低下しているため、刺激の多いムダ毛処理には十分な注意が必要です。冬のムダ毛処理の危険性をトラブルを防ぐ、アフターケア方法と一緒にチェックしてみましょう。

冬のムダ毛処理が肌トラブルの原因に?
■冬はカミソリ負けを起こす可能性大
冬は空気の乾燥に伴って、肌の水分量が低下しています。さらに寒い冬は皮膚温度が低下しているため、皮脂が固まって流れ出にくい状態になっています。そのような水分も油分も少ない冬の肌にカミソリの刃を当てると表面に細かな傷がつき、赤みやかゆみ、粉吹きなどのカミソリ負けを引き起こしやすくなるのです。
また、カミソリを滑らすと肌表面の角質が剥がれて、さらにバリア機能が低下します。外部刺激を受けやすくなり、湿疹やニキビができやすい状態にもなるので十分な対策が必要です。
■正しい処理とアフターケアが必要
カミソリ負けを防ぐためには、肌を傷つけない正しいムダ毛処理とアフターケアが欠かせません。まずはシェービングクリームなどの肌の保護するアイテムを塗り、切れ味の良いカミソリで毛の流れに沿って、優しく剃りましょう。その後は、肌に十分な潤いを与えることが大切です。では、次に具体的なアフターケアの方法をご紹介します。
冬のムダ毛処理に必要なアフターケアとは
■ほてりを感じるときはまず冷やす
ムダ毛処理後にほてりを感じるときは、肌が傷を負い、炎症を起こしている可能性があります。そんなときはまず冷たいタオルなどを当てて肌を冷やし、ほてりを取り除きましょう。血管が収縮し、炎症の悪化を抑えることができます。
ただし、ほてりを感じるのは、正しい処理が行えていなかった証拠です。カミソリでの処理が肌にあっていない可能性もあるので、電気シェーバーでの処理や脱毛を検討することをオススメします。
■肌をこすらず優しく保湿を
ムダ毛処理後は、保湿が何よりも欠かせません。たとえ乾燥を感じていなくても、時間が経つと肌が突っ張ることもあるのです。すばやい保湿を心がけましょう。ただし、保湿の際に肌をこするとトラブルの原因になります。保湿剤を多めにつけて、手のひらで優しくゆっくりなじませることがポイントです。
■トラブルが起きた場合は美容皮膚科へ
ムダ毛処理で赤みや湿疹などのトラブルが起きてしまった場合、そのままにしていると症状が悪化することがあります。症状が続く場合は放置せず、早めに美容皮膚科を受診しましょう。
適切なアフターケアを行うことで、トラブルのないキレイな肌を保ちやすくなります。もし正しいケアを続けてもトラブルが起きがちなら、肌への負担を軽減できる脱毛を検討してみてはいかがでしょうか。