美容コラム

2019年3月14日
今すぐ確認!自宅で簡単にできる乾燥肌のチェック方法

なんとなく「肌が乾燥しているな」と感じていても、乾燥度合いや肌の状態は自分で判断しにくいですよね。しかし、肌の若々しさやうるおいを保つためには、現時点でのコンディションをしっかり把握しておくことが大切です。

今回は、コスメカウンターやクリニックに行かなくても、自宅で簡単にできる乾燥肌チェックを2つご紹介します。
あなたはいくつ当てはまる?10項目で乾燥肌チェック
まずは自身の肌の状態をチェックしてみましょう。以下の10個の項目から当てはまるものを数えてみてください。
 ・朝起きた時に肌が乾燥している
 ・洗顔後に肌がつっぱる
 ・保湿をしても肌が乾燥する
 ・入浴後に肌がかゆくなる
 ・肌をかくと粉をふく
 ・化粧品をつけるとしみる
 ・汗をかくと肌がかゆくなるときがある
 ・肌に触るとカサカサゴワゴワしている
 ・髪や服が肌に当たるとチクチクするときがある
 ・目元や口元に細かなシワが多い

■当てはまる項目が0個の場合
肌の状態がすこやかです。乾燥しにくく、肌トラブルも起きにくいでしょう。今のスキンケアを続けることをオススメします。

■当てはまる項目が1~3個の場合
肌が乾燥傾向にあります。保湿重視のスキンケアを初めて、うるおいを逃さないようにしましょう。さっぱり系の化粧品を使っている方は、しっとり系の高保湿化粧品にシフトすることをオススメします。

■当てはまる項目が4個以上の場合
慢性的乾燥肌で、様々な肌トラブルを起こしやすくなっています。放っておくと肌の老化が進む原因にもなるので、スキンケアの見直しが必要です。保湿を十分に行うだけでなく、肌の洗い方や触り方が乱暴になっていないか振り返ってみましょう。
また、睡眠不足や偏った食事、ストレスなどが続いていませんか?生活習慣が乱れていると肌本来の保湿機能が低下します。丁寧な保湿ケアにあわせて、生活習慣の改善も心がけましょう。
一目でわかる!ティッシュで乾燥肌チェック
上の方法で判りにくい場合は、ティッシュを使ってチェックしてみましょう。まずは夜の洗顔後、スキンケアをせずに就寝します。朝起きてすぐにティッシュ1枚を顔に押し付け、正面を向いた状態ですぐにティッシュが落ちるなら、肌の水分量が低下した乾燥肌と判断できます。
下を向いたらやっとティッシュが落ちた場合は普通肌、下を向いてもティッシュが落ちない場合は、皮脂量の多い脂性肌と判断できるでしょう。なお、夜の洗顔後に何もつけずにいるとつっぱって耐えられない場合は、その段階で乾燥肌ですので、無理せずに保湿することをオススメします。
以上2つの乾燥肌チェック方法をご紹介しました。若いころは脂性肌や普通肌だった方も、年齢を重ねると乾燥肌になることが多くあります。今の状態をしっかり把握した上で、肌にあったスキンケアにシフトしていきましょう。