美容コラム

2019年2月19日
ほうれい線のスタート地点!「小鼻の横のたるみ」の予防方法

ほうれい線は頬や口元のたるみが原因で生じることが多いため、日頃から対策を練っている方も多いでしょう。しかし、ほうれい線を目立てさせないため、頬や口元だけでなく、「小鼻の横のたるみ」を防ぐ対策も必要です。その理由を具体的な対策方法と一緒にご紹介します。

「小鼻の横のたるみ」と「ほうれい線」の関係
ほうれい線は口の横にできる境界線で、顔の見た目年齢を引き上げる原因にもなります。実はそのほうれい線のスタート地点は小鼻の横。つまり小鼻の横がたるめば、ほうれい線の起点が深くなり、より目立つ溝ができるということになります。若々しい顔を保つためには頬や口元だけでなく、小鼻の横のたるみを防ぐことも重要だといえるでしょう。
小鼻の横のたるみを引き起こす原因とは
■筋肉の緊張
小鼻の横のたるみには、鼻周りの筋肉が深く関係しています。鼻に力が入った状態が続いていると筋肉が凝り固まり、血流が悪くなることで、皮膚のたるみを招きやすくなるのです。
接客業で常に笑顔の人やストレスで常にしかめっ面をしている人は、鼻周りが凝りやすいため注意が必要です。またメガネをかけている人やアレルギーなどで鼻をよくかむ人も、緊張や刺激によって鼻周りがたるむ傾向があります。
■脂肪や水分の蓄積
小鼻や頬に脂肪が蓄積している人も、たるみが生じやすくなります。脂肪の重みによって皮膚が下に引っ張られ、たるんでしまうのです。
また、むくみもたるみを引き起こす原因になります。余分な水分が溜まると脂肪が蓄積したときと同じように皮膚が伸びてたるんでしまいます。むくみは一時的なものですが、頻繁にむくんでいる人は、たるみを招きやすいでしょう。
小鼻の横のたるみを防ぐ方法
■小鼻の横のコリをほぐす
鼻周りのコリの緩和には、マッサージが効果的です。鼻周りをほぐすと血行が良くなるためむくみの改善にもつながります。以下のような流れで、凝り固まった筋肉をほぐしましょう。
 ①人差し指を折り曲げて、第2関節を小鼻の横に当てる
 ②ぐっと押しながら、頬に向かって指を1cmほどスライドする
  ※気持ちいいと思える程度の力加減で行いましょう。
 ③小鼻の下や上、鼻筋の横なども、①~②と同じように内側から外側に向かってほぐす
 ④鼻のサイド全体をほぐしたら、反対側も同様に繰り返す
■小鼻の横を伸ばすエクササイズを行う
小鼻の横の筋肉を伸ばすと鼻周りの血行が良くなり、コリをほぐすことができます。また代謝が良くなるため、皮下脂肪の燃焼にも効果的です。鏡を見ながら、できるだけ毎日こまめに行いましょう。
 ①口を「お」の形にして、唇を思いっきり前に突き出して5秒キープする
 ②唇を口の中に思いっきり巻き込んで、5秒キープする
  ※小鼻の横や鼻の下が伸びているのを意識しながら行うことがポイントです。
 ③①~②を3回繰り返す
小鼻の横のたるみが解消されると、顔全体までスッキリと引き締まった印象になります。目につきやすい顔の中央のたるみまで防いで、いつまでも若々しい見た目を保ちましょう。