美容コラム

2018年9月22日
毛穴が赤くなる原因は?今すぐ始めたい対策方法とあわせてチェック

毛穴なの悩みというと「黒ずみ」や「開き」が一般的ですが、中には「赤み」に悩まされている方もいらっしゃいます。毛穴が赤いとスッピンに自信がなくなるうえにメイクをしたときにも赤みが目立っていないか常に気になってしまうもの。そんな憂鬱を解消するために毛穴が赤くなる原因と対策方法を探ってみましょう。

毛穴が赤くなる原因とは
■ニキビ
毛穴から分泌される皮脂にアクネ菌が繁殖すると、炎症ニキビが発生して毛穴が赤くなります。炎症ニキビができると毛穴がぽっこりとふくらみますが、ふくらみが収まってきても血液が集中した影響で赤みだけが残ることがります。
■脂漏性皮膚炎
脂漏性皮膚炎とは、肌にもともと存在するマラセチア菌が異常繁殖し、赤みやかゆみを引き起こす皮膚疾患のこと。マラセチア菌は皮脂を好むため、皮脂分泌が過剰な方は注意する必要があります。
■肌への刺激
肌に強い刺激を加えると毛穴が赤くなることがあります。スキンケア時に肌を擦っていたり、強く叩いていたりするとその部分に炎症が起きて赤くなってしまうのです。
■アレルギー反応
毛穴の赤みがなかなか消えない場合は、アレルギー反応を起こしている可能性もあります。花粉・ダニ・食べ物・化粧品に含まれる成分などにアレルギーを起こすと炎症が発生し、毛穴が赤くなることがあるのです。
毛穴が赤くなるのを防ぐには
■正しい洗顔を行う
ニキビや脂漏性皮膚炎を改善するためには、酸化した皮脂を洗顔で落とす必要があります。しかしゴシゴシと強く洗うような洗顔は、肌を傷つけかえって炎症を悪化させる原因になってしまうもの。洗顔料をしっかり泡立てて、その泡をクッションにしながら優しく洗うようにしましょう。
■保湿をする
洗顔後の肌をそのまま放置するとかえって皮脂が出やすくなります。洗顔後は低刺激性の化粧品で保湿し、潤いを保つようにしましょう。皮脂分泌が活発な場合は、油分が多いクリームよりも油分の少ないゲルや美容液で保湿することをオススメします。
■過剰なケアを避ける
パックやピーリングなどの過剰なスキンケアは、肌に刺激を与え、炎症を引き起こす原因になります。毛穴の赤みが目立つときはスペシャルケアを避けて、必要最低限なケアに留めるようにしましょう。
毛穴が赤い時は、炎症が起こっているサインです。刺激を与えると症状が悪化する原因になるので、まずは肌を刺激しないセルフケアを心がけましょう。