美容コラム

2018年5月24日
女性ホルモンの乱れで「クマ」ができる?そのメカニズムと改善方法

目のまわりにクマができてしまう原因は様々ですが、その中のひとつに女性ホルモンの乱れが挙げられます。一見無関係そうな女性ホルモンとクマですが、この2つには一体どのような関係性があるのでしょうか?クマを改善するためのケア方法とあわせてご紹介いたします。

女性ホルモンとクマの関係って?
目の下にクマができると老けた印象やお疲れ気味の雰囲気になってしまいます。女性にとっての大敵といえるクマですが、原因は様々で女性ホルモンの乱れも関係しています。
女性ホルモンのバランスが乱れると肌のハリが低下して目の下にたるみができたり、血流が悪くなって顔色が悪く見えたりします。すると目の下に影ができて黒クマになったり、血流が滞って青クマになったりしてしまうのです。
また、女性ホルモンのバランスが乱れると肌の新陳代謝のサイクルが乱れて目の周りにはメラニン色素が蓄積しやすくなります。これがくすみによる茶クマの原因です。一見すると無関係のように思える女性ホルモンの乱れですが、実は青クマや黒クマ・茶クマなど様々な種類のクマを引き起こす要因となるのです。
女性ホルモンの乱れが起こる原因は?
ほんの些細なことでも女性ホルモンのバランスは乱れてしまいがちなので要注意。中でもストレスはホルモンランスの乱れを引き起こす大きな原因の1つです。
また、睡眠不足や不規則な生活のほか、過度なダイエットや食事を抜くような行為もホルモンバランスが乱れてしまう原因になるので気をつけましょう。
さらに女性に多い体の冷えもホルモンバランスを乱してしまうので注意したいもの。「冷えは万病のもと」といわれるように体の冷えを放置すると体のバランスが乱れる上に血流も悪くなるため、クマが目立ちやすくなってしまうのです。
女性ホルモンの乱れによるクマの予防法は?
クマが目立ちにくい明るい表情を作るためには、女性ホルモンの乱れを防ぐことが大切です。規則正しい生活を心掛け、じっくりと睡眠をとって体を休めることはクマ予防の基本といえるため、しっかりと心がけましょう。
さらに偏った食生活を避けることや食事を抜くようなダイエットをしないようにすることも大切なポイント。栄養をしっかりととって食事制限ではなく適度な運動をとり入れてダイエット効果を目指しましょう。
あわせて体の冷えを防ぐためにゆっくりと湯船につかったり、体を温める食事をしたり、体をリラックスさせてストレスを溜めないようにすること有効です。ストレスフリーの生活を心掛け、心身ともに健康な状態を目指して下さい。
クマができると表情が暗く見え、メイクをしてもぼやけた雰囲気になってしまいます。女性にとっての大敵であるクマを防ぐためにも、心身に負担をかけない生活を心掛けて女性ホルモンのバランスを整えていきましょう。