美容コラム

2018年3月15日
さらに目立ったしまう!?紫外線を浴びるとシミが濃くなる理由とは

紫外線はシミを作る原因になるという話はもはや周知の事実ですが、すでにできているシミを濃くする要因にもなるということをご存知でしょうか。すでにできているシミが濃くなるとメイクをしても隠しきれなくなったり、さらに老けて見える原因になったりします。

紫外線を浴びるとシミが濃くなるメカニズムや、対策方法をチェックしていきましょう。
紫外線によってシミが濃くなるメカニズム
これは多くの方が知っていることだと思いますが、紫外線を浴びるとメラニン色素が大量に作られ、肌の内部に蓄積されていきシミとなって肌に現れます。
一度できたシミは消えにくく、形や色も変わらないと思われがちですが、実は紫外線を浴び続けるとさらにメラニン色素の生成が進んでシミが濃くなることがあるのです。
また、紫外線は肌の乾燥やターンオーバーの乱れを引き起こすため、メラニンの蓄積を加速化する原因にもなります。紫外線を浴びれば浴びるほど、できたシミが改善しずらくなり、さらに濃くなってしまうのです。
シミを濃くしないための対策方法とは?

・日焼け止めは厚めに塗る
日焼け止めを塗ることは紫外線対策の基本中の基本ですが、塗り方にもちょっとした工夫が必要です。日焼け止めの効果を最大限に引き出すためには、適量を使い、厚めに塗ることが大切なのです。
もちろん製品によっても異なりますが、多くの場合顔全体に対し、500円玉大の日焼け止めを塗る必要があるといわれています。多いと思われるかもしれませんが、シミを濃くしないためにしっかりと塗ることを心がけましょう。
・日傘や帽子などを利用する
日焼け止めは汗や皮脂、衣類との摩擦などで落ちてしまうことがあります。そのため、日焼け止めだけに頼るのではなく、日傘や帽子、UVカット効果のある衣類などの日よけグッズも併用するようにしましょう。
・紫外線を浴びた日は過度のスキンケアを避ける
うっかりして紫外線を浴びてしまったという日は、入念な美白ケアやフェイスパックをやりたくなってしまうもの。しかし紫外線を浴びた肌はバリア機能が衰えているため、いつもより敏感になっています。そんなときに過度のスキンケアをすると、それが刺激になってシミを濃くしてしまうことがあります。
このようなトラブルを防ぐためにも、紫外線を浴びた日は、保湿メインの最小限のケアで様子をみましょう。肌の火照りや炎症が収まったら、美白ケアやパックをとり入れていくのがポイントです。

・ビタミンCとEを積極的にとる
ビタミンCとビタミンEは、紫外線によって増える活性酸素を抑える働きがります。シミ予防にも最適な栄養素ですから、食品やサプリメントから積極的に補給しましょう。ビタミンCとビタミンEには相乗効果があるので、一緒にとるとさらに効果が期待できます。
今あるシミをこれ以上濃くしないためには、しっかりとした紫外線対策が必要です。オバサン顔になるのを防ぐためにも、今回ご紹介したケアを日常的にしっかりと行っていきましょう。