美容コラム

2017年12月27日
おばあちゃん顔になる前に!「口の上のシワ」の原因と対策

口の上にシワができることがありますが、このようなシワができるとオバサン顔を通り越して「おばあちゃん顔」になってしまう恐れが高いです。

老け顔を作るといわれている目元のシワやほうれい線よりも、口の上にできるシワの方がずっと見た目年齢を引き上げてしまいます。そのような口の上のシワを防ぐために、発生原因と対策方法をしっかりチェックしていきましょう。
口の上にシワができる原因
≪乾燥≫
口の上の皮膚が乾燥すると、肌の表面にシワが寄ってしまいます。保湿が不十分だったり、鼻の下をティッシュなどで刺激していたりすると乾燥によるシワができやすくなるのです。
≪紫外線≫
紫外線を浴びると肌のハリを保つコラーゲンが破壊され、シワができやすくなります。また新たに作られるコラーゲンの生成も鈍くなるため、深いシワの原因となってしまいます。

≪表情筋の衰え≫
口周りの筋肉が衰えると皮膚や脂肪が支えられなくなり、たるみやすくなります。その結果、肌の代謝が低下し、ハリがなくなることでシワができてしまうのです。
おばあちゃん顔防止!口の上のシワ対策方法
≪まずはしっかり保湿ケアを≫
口の上の乾燥は、意外と見過ごしがちです。もともと口周りは乾燥しやすいので、スキンケア時には口の上までしっかり保湿ケアをしましょう。
≪口周り・唇まで紫外線対策を≫
なだらかな額や頬に対して、口周りは凹凸があるため、日焼け止めが塗りにくくなっています。しかし新たなシワを作らないためには、唇のギリギリまできちんと日焼け止めを塗ることが大切です。
なお、口周りと唇はつながっていますから、唇のダメージも口の上にできるシワの原因になります。唇を老化させないために、UVカット効果のあるリップクリームを使用しましょう。
≪口元のエクササイズをする≫
口元のエクササイズを行うことで、表情筋の衰えによるシワを防ぐことができます。
以下の2つのエクササイズを朝晩の習慣にしてみましょう。
~ベロ回しエクササイズ~
  1.唇を閉じたまま、舌を歯の表面に当てて、ぐるぐると口の中で回します。
  2.右回し20回、左回り20回を1セットとして、1日3セットほど行いましょう。
    顔の歪み予防やほうれい線対策にも効果的です。
~口輪筋を鍛えるエクササイズ~
  1.口を「い」の形にして、口角を上に引き上げます。
  2.口を「う」の形にして唇を前側に突き出します。
  3.1の「い」と、2の「う」を交互に10~20回繰り返しましょう。
以上、口の上にできるシワの原因と対策についてご紹介しました。
まだ「口の上にシワなんてできていない」という人も、今から対策法をとり入れて、10年・20年先まで若々しい口元を保っていきましょう。