
毛髪ミネラル検査
毛髪チェックでここまでわかる!毛髪検査で体内の有害金属を測定
毛髪ミネラル検査とは
毛髪から、体内の有害金属(水銀・カドミウム・ヒ素など)の蓄積度や、必須ミネラルのバランスを検査します。毛髪による検査は、血液や尿の検査よりも、より正確に反映します。血液には体の機能を一定に保とうという働きが加わったり、尿は検査の直前の飲食物が結果に左右されるなど短期的な結果になりがちですが、毛髪は伸びるのに時間がかかるため、長期的な結果を知ることが可能です。
有害金属とは
健康を維持するために食生活において、必要な栄養素をバランスよく摂取することが欠かせません。
必要な栄養素とは、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などのことをいいます。この中の“ミネラル”とは、カルシウムやマグネシウム、亜鉛、鉄分などの金属類のことをいい、これらは身体に必要な“必須ミネラル”と呼ばれます。この必須ミネラルに対し、自然界には身体にとって有害なミネラル(金属)も存在し、日常生活の中で気づかず摂取していて、身体に溜め込んでいます。その有害ミネラル(金属)の代表的なものとして、水銀、鉛、ヒ素、アルミニウム、カドミウムなどがあります。これらは、加工食品や、汚染された海域でとれた魚介類、水道水などに含まれていて、口から摂取していることもあれば、プラスチック剤や、ペンキなどの有機溶剤、タバコの煙、自動車や工場からの排気ガスなど、鼻や皮膚を通しても、知らず知らずのうちに有害金属を摂取している機会が多くあります。有害ミネラルが身体に蓄積されると、さまざまな健康障害が引き起こされ、老化を早めることになります。実際には、病気とまではいかないまでも、日ごろ感じている原因不明の慢性的な疲労やアレルギー、身体の不調は、有害金属が原因しているという説も論じられています。
| 有害金属 | 汚染源 |
|---|---|
水銀(Hg) |
魚介類、歯科治療用アマルガム、柔軟剤、防カビ剤 |
鉛(Pb) |
鉛管による水道水、排気ガス、土壌、塗料、殺虫剤、乾電池、タバコ |
ヒ素(As) |
土壌、残留農薬、殺虫剤、排気ガス |
カドミウム(Cd) |
タバコ、排気ガス、汚染された食品、汚染された飲料水 |
アルミニウム(Al) |
調理器具、食器、アルミ缶、アルミホイル、タバコ、殺虫剤、排気ガス |
ベリリウム(Be) |
大気汚染 |
有害金属が及ぼす症状
●慢性疲労、体力減退、老化、肌荒れ、各種皮膚疾患、アトピー、アレルギー
●動脈硬化、高血圧、高脂血症、その他動脈硬化に起因する各種心臓血管疾患
●頭痛、気分沈滞、集中力低下、更年期障害、月経前症候群
●むくみ、便秘、風邪の初期症状、その他原因不明の体調不良 等
毛髪検査で測定するミネラル
■有害金属
水銀、鉛、ヒ素、カドミウム、アルミニウム、ベリリウム
■必須ミネラル
ナトリウム、カリウム、マグネシウム、クロム、カルシウム、 鉄、銅、モリブデン、マンガン、亜鉛、リン、セレニウム、リチウム、バナジウム、コバルト、ニッケル、ホウ素、ゲルマニウム、臭素、ヨウ素
治療の流れ
[1] 毛髪を採取
頭皮に近い部分から、数箇所に分けて0.2g(約150本)を
(目立たない所から)採取します。
[2] 検査結果
検査結果をもとに、医師が生活習慣や食事内容について細やかな
アドバイスを行ないます。
(検査結果は1〜2週間後)
適応
●体内の有害金属の蓄積度を知りたい
●必須ミネラルの過不足を知りたい
●体内の中からキレイになりたい など
有害金属を排泄させる療法として[キレーション]があります。年齢を重ねれば有害金属は蓄積を増して健康に悪影響を及ぼし、老化の加速を増す一因となります。早い時期に体内の有害金属を除去して、積極的なデトックス(解毒)を行いましょう。 |








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