アトピー性皮膚炎治療の詳細についてご紹介いたします。

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アトピー性皮膚炎治療

ステロイドを使わずレーザーで治療。
低反応レベルのレーザーを使用するので、レーザー照射の際は痛みがなく、皮膚を傷つけることもありません。幼児や赤ちゃんでも安心して治療を受けていただけます。

3歳ぐらいまでのアトピー

生後2〜3か月より始まり、口の周りなどにポツポツした湿疹ができて、それが顔や頭、身体中へと広がっていきます。湿疹、皮膚の赤み、かゆみによる引っかき傷などが特徴です。この時期に似たような症状で脂漏性湿疹という病気がありますが、これは1ヶ月程度で治ります。このような症状が数ヶ月以上続いた場合は、アトピー性皮膚炎と考えていいでしょう。

3〜15歳

この時期になると顔の症状は治まってきて、皮膚炎の部位はひじや膝の関節の内側、背中や胸などが中心になってきます。また、皮膚の乾燥傾向も強くなります。

大人のアトピー

大人のアトピーは、重症のケースが多くなります。小児期のアトピーが大人になるまでに治らずそのまま持続してしまう場合が多いのですが、最近では思春期以降にアトピーが出現し、重症のアトピーに悩む方も増えています。大人のアトピーの特徴は、抹消の循環不良、顔面の赤み、睡眠不足などです。強いストレスによって交感神経の緊張が高まるためだと考えられています。

 

治療法

アトピー性皮膚炎はもともと何かに対して身体が拒絶反応を示しているので、体質そのものを改善しない限り、根底から治るということはありません。そのため、その時の症状に応じた、いわゆる対処療法が行われているのが現状です。
一般的な治療としては日常生活指導に加えて、ステロイド剤の外用、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤の内服などが行われています。しかし、ステロイド剤の長期使用(小児期から10〜20年と使用している場合)などは、皮膚が薄くなって破れたり、感染症にかかりやすくなったり、血管が弱くなってすぐ内出血したり、小児では発育にも影響を与えたりと、副作用の問題があります。
アトピー性皮膚炎のレーザー治療は、主にソフトレーザーなど症状に応じて用います。低反応レベルレーザーを用いるため、レーザー照射の際は、痛みがなく、皮膚を傷つけることもありません。幼児や赤ちゃんでも安心して治療を受けていただけます。低反応レベルレーザーには、皮膚の新陳代謝や血行をよくして、炎症やかゆみ、痛みなどを取り除く効果があります。

主な治療器

  • アトピー性皮膚炎             ソフトレーザー ・ バイオプトロン
  • アトピー性皮膚炎後の色素沈着    フォトリバース

 

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