美容コラム Beauty Column

これがNG!?ニキビ跡を悪化させる生活習慣!

思春期の頃だけでなく、大人になってもできるニキビ。治ったと思ったら跡が残ってしまい、それに悩まされる女性も少なくありません。ニキビ跡の悪化は日々の生活にも原因があります。悪化させないために生活習慣を見直しましょう。

ニキビ跡の原因

■ニキビの炎症

ニキビが炎症を起こすと毛穴周辺の皮膚組織が破壊されます。さらにニキビの炎症が終わった後も傷跡として残り、これがニキビ跡になってしまいます。

■自分でニキビを潰す

ニキビを潰してしまうと毛穴の内部に老廃物が流れ出し、他の健康な細胞に悪影響を与え、手に付着している細菌が皮膚組織の中に入り、ニキビの炎症が拡大します。この炎症が傷跡となり、ニキビ跡として肌に残ってしまうのです。

ニキビ跡が治らない人に共通する習慣

■偏食

野菜や果物に含まれるビタミンは、ニキビ跡を治すために必要不可欠です。お菓子やジャンクフード、インスタント食品には糖質や油、トランス脂肪酸がたくさん含まれており、これらを過剰摂取してしまうとビタミンやミネラルを消費し脂肪がたまって皮脂が過剰に出てしまいます。これがニキビ跡を悪化させるだけでなく、新たなニキビをつくてしまう原因にもなるのです。
偏った食事はせず、栄養バランスの良い食事を意識しましょう。ニキビ跡を悪化させないためには、ビタミンや食物繊維、ミネラル、コラーゲンなどが入った食材をたべるのが効果的です。

■睡眠不足

ターンオーバー(肌の生まれ変わり)は睡眠中に行われます。
これまで肌のゴールデンタイムは夜22時~深夜2時といわれていましたが、最近では入眠後3~4時間といわれており、この時間に成長ホルモンが分泌されやすくターンオーバーが行われという説が有力です。
ターンオーバーに重要なのは成長ホルモンの働きであり、夜更かしや睡眠不足によってホルモンの分泌が乱れてしまいます。睡眠不足が続いたり、質の良い睡眠を得られないと正常なターンオーバーが行われず、ニキビ跡が悪化してしまうのです。

■過度の飲酒と日常的な喫煙

過度な飲酒は内臓機能を低下させます。飲酒により血液中に含まれる毒素が分解されず、肌にも大きく影響します。お酒に含まれる糖分が皮脂を過剰に分泌し毛穴を詰まらせることで、ニキビ跡が悪化してしまうのです。
また、上記にあげたようにニキビ跡を悪化させないためには、正常なターンオーバーを行うことが大切です。喫煙はターンオーバーに重要な美容成分であるビタミンを大量に破壊します。喫煙をすることによって体内のビタミンが失われ、ニキビ跡を悪化させる原因となるのです。

■紫外線ケアをしていない

紫外線対策は1年中必要です。ニキビができた肌の状態は、刺激に弱いので紫外線を浴びることにより、肌を守るメラニン色素が大量に分泌されてしまいます。そのため、ニキビ跡の色素沈着を起こす原因になってしまいます。

日々の生活習慣や何気なく行っていることが、ニキビ跡を悪化させてしまう原因となります。また、ニキビ跡へのケアが遅くなるほど改善に時間がかかってしまいます。状態を悪化させないために、できるだけ早い段階でのケアが必要です。
これ以上ニキビ跡の状態を悪化させないためにも生活習慣を見直してみましょう。

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